プロフィール

Author:くたびれ父さん
くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

google+1

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

G20で結局、、、

でG20で結局、、、自分には何かが変わったようには思えません。。。

世界の構図は大きく変わらず。。

財政出動を、、、、といっても、具体的なことがでたわけでなく、また、今のところ、おいそれと出せる国も浮かばず、。原油安が値段が調整されて、原油産出国の苦境が改善されるわけでもなく。

ただ、日本株には原油安は基本良いこと。日本全体の貿易収支にもプラス。日本株のBPSは着実に上がってきていて、日経15000円前後となるとPBRは1倍程度。となるとそこから下に強く売り込んでいくには、それ相応の大きな理由が必要そうです。米国の強い経済減速とか、日本での自然災害とか(リーマンショックとか、東北大震災とかみたいな)、中国での完全な経済クラッシュとか。GPIFその他のクジラの買いも終わったといっても、株価が下がればリバランスでの買い余力が生じ、個人投資家も買い余力がある状態。マイナス金利となって債権の魅力の少なくなった日本市場では、全体としてポートフォリオ変更、株買い等起こってくるのかもしれません。
逆に米国経済成長はグーグルマン教授も今年は2.5%成長と見積もっていて、ぐいぐい米国が世界を引っ張っていくことは想定できず、予想されたように、新興国減速と米国好景気の綱引きでは徐々に新興国が下に引いていて、IMFでの世界成長率見通しも最近少しずつ下方修正が入ってきています。株価が高くなっても、原油が安ければ、原油産出国の換金売りが出やすそうですし。

日銀の緩和政策後バタバタしましたが、マイナス金利をググッと進める、、といったことは徐々にしづらくなって、こういうことは銀行株などで株価の不必要な上下を少なくしていきそうです。

いろいろな考えはあるでしょうが、自分はやっぱり、ここからある程度の範囲内を株価は動くのかな(少し高いところから、少し安いところ)、、、といった線で見てしまいます。でもって、素人目線で、ずっと思っていることは、やはり、米ドルがどこかでか下がってこの景気サイクルは終わる、です。まだ、今はポンドでは米ドルは高値を付けにいっていて、、、どこかでか、米ドルは下がる。今もPBR1倍近くになっている日本株は買い場と思い、買ってますが、考えてるように米ドル低下と今後なってくるならば、そこは円高となるため、そこにもさらに買い場がありそうで、この時点で全力買いとせず、自分はまだ余力は残しておきたい気はしています。



人気ブログランキングへ



G20も終わって、なんとなく

G20も閉幕。予想通り、特に大きな動きはありません。何か出ることは考えにくく、多くの方が、何事か世界を揺るがす大きな策が提出される、みたいなことは予想していなかったと思います。

黒田日銀のマイナス金利を含めた金融緩和政策は、いろいろな意味合いがあるでしょうが、基本、自国為替安を誘導する政策で、為替安からの自国経済を活性化させることを考えた政策です。世界的に経済状態の良い国と悪い国とが、混在する状態では、経済状態の悪い国では緩和政策をすることで、良い国(逆に為替高となる国)に少し我慢をしてもらって、その間に自国の経済の復活を待つわけです。リーマンショックで世界協調で緩和したわけですが、日欧中世界のほとんどの国ではその後も金融引き締めをすることはかなわずに、緩和を推進し続け、最近1,2年は緩和競争の様相を呈しています。

日本のマイナス金利も日本では、インフレを起こすためと説明ですが、周りの国からすれば、自国為替安誘導による近隣窮乏化策ととらえられる可能性があるわけです。自分は金融緩和のこのような負の側面が、G20で議論として出てくるのではと思いましたが、やはり、議論として出始めています。なんとなく思っているのは、世界の周りの国が、世界第3位の経済大国や世界でも非常に大きな経済圏(EU)で突出した近隣窮乏化策を推し進めることを良し、としなければ、日本、EUで今後マイナス金利をどこまでも自国の都合で拡大していくことは難しくなってくるのではということです。日銀では必要あればどこまでもマイナス金利をすすめられるとの説明ですが、町内会でご近所さん皆さんダメ出ししている中で、うちだけ、突飛なことを進める、みたいなことはしづらいでしょう。

マイナス金利拡大はもうこの辺が最大限、、、みたいな感じが出れば、マイナス金利が負となる銘柄はボトムとなりやすいかもしれないかも、、と先週漠然と思っていました。更に逆に考えをすすめれば、マイナス金利が世界で毛嫌いされる雰囲気が強くなるのであれば、将来少なくともマイナス金利を縮小(これは本当は金融引き締めになるはずですが)していくことが、マイナス金利で株安を強いられている銀行株などに良い作用をもたらして、株高につながることもないとはいえなくなっているのかもしれません。(ただ、これだけ金利を無理くり下げた世の中を長くに作った後で、急激に金利を正常まで復していけば、それはそれで間違いなく大きな負の側面が出るでしょう)



人気ブログランキングへ



ポンドドル

ポンドドルが1.4を切ってきました。今週は1.38台まで見ています。

円はすでに昨年から見れば円高傾向、ユーロドルもドルは昨年高値を抜けなくなっている中、ポンドドルは1.4割れ。イギリスのEU脱退の思惑で、ユーロ、ポンドは揺れていますが、素人思い込みではやはり、ドル高もいいところのように見えて、1.38台から下はどこまで行けるか、、、みたいに思えて、1.38台から下ではポンド買いポジションを入れてみたい気がして、ポンドドルでポンドを買ってみました。いつものごとく、ダメなら撤退。



人気ブログランキングへ



世界の低PER、CAPE

昨日中国H株指数での予想PERは6.3で、香港ハンセン指数でみても9.8という指標を紹介しました。

その観点から見てみるとH株よりも予想PERの低い指数は存在していて、ロシアRTS指数が5.7です。その他指数を見てみるとエジプトヘルメス指数が7.6、トルコイスタンブールナショナル100指数が8.4、ドバイの総合指数が8.9となっています。エジプト、トルコ、ドバイと言われても、会社とか以前に国自体も全くピンと来ないですけど。いずれにしても指数を信じれば、日経PERが13倍台で安いといわれる中、新興国はどれだけ安いの、ていう感じですかね。

ちなみにPERは利益水準を基本に計算しますが、特に不景気の時など、利益水準は大きく変動してしまって、指数などでおしなべて計算してもやはり変動が大きくなってしまい、景気鈍化時等PERを指標として使いづらいといったことが指摘されます。この点に対して、過去10年をさかのぼって、インフレ調整して利益を計算することで、日々の急激な利益水準の変化に惑わされることなく現在の株価水準を計算しようとする数値があり、CAPEと言われます。10年単位で押しなべて見ていくので、天気予報で言えば超長期予報みたいな感じになりますかね。
このCAPEで国別にみるとざっと10倍以下の国はロシアは4.6、ブラジルは7.0、ポーランドは8.7、ハンガリー、チェコ、トルコが9.2、9.4、9.6となっています。中国は国全体で12倍。CAPEで見ても、ここから5年、10年となが~い先々を見れば、ロシア、ブラジル、東欧、中国は負ける確率より、晴れる確率(良いリターンが得られる確率)のほうが高そうです。超長期予報を信じるならば、このような国ではブラジル国債が格下げされたとか、原油安が進んだとか、今後、原油産出企業や原油輸出国でデフォルトが出たとかでの、日々の1、2割の変動はもう流しても良いのかもしれません。個人的にはロシアとかをはじめとする新興国でこれだけ指数が下がっている国だと、デフォルトが起こったとしても、織り込み済みとかで下がりにくいのではと考えてしまったりもします(勝手な妄想なので、わかりません。デフォルトしたとたん、さらに半値暴落とかもあり得ます)。新興国は安いですが、これからも日々一進一退はありそうで、10年後の超長期予報を信じて、持ち続けられるかですかね。自分は超長期予報はあくまで予報なので外れてもしょうがないので、CAPE指数の低い上記の国は、もう下がっても売らない予定で、買い増しのみ考えています。今週も日本株に加えて、ロシア、香港、買い増しています。



人気ブログランキングへ



H株

世界の株式インデックスでのPER計算をみると、中国H株が6.36、香港ハンセン指数も9.90です。バブル後遺症に悩む中国ですが、香港株は総じて、安くなってきているようです。香港ドルは基本ドルペッグですし、現在のドル円は111円台。だんだん、世界も買いやすくなってきました。今週も日本株、海外株を引き続き買い増しています。
ドル円は110円から115円で動いていますが、110円を越えての円高進行は日本株にマイナス面もあり、ドル建て資産の円建て換算での目減りもあるので、もし起これば残念な面もありますが、海外資産は買いやすくなりますので、ドル円もどちらに振れるかですが、円高に振れれば、海外資産も買い増していこうと思います。



人気ブログランキングへ



ノックイン

日経平均のリンク(仕組み)債が先日の下落で7本ほどノックイン価格に達したことが報じられていました。7年ぶり、だそうです。ただ、下落相場で下落を加速させる一因となってしまうことが考えられていますが、2月18日付四季報での瀬川剛さんの記事では15000円前後でのノックイン価格設定は全体の3.3%程度しかないとのこと。14000円台からノックイン価格設定が多くなることが知られていて、同記事によると13300円辺りが集中しているようです。

日経平均リンク債はその性質上、ノックイン価格に近付くと下げを加速させる一因となることが、いつも下げ相場で語られます。
このリンク債のノックイン価格設定を考えると、今後前回下げの14000円台の2番底を確認にいった場合、14000円台から設定が増えるリンク債によるデリバティブ売買が、下げを加速させ、14000円で止まらず、13000円台前半まで加速させてしまうこともあるのかもしれません。常によの中いいシナリオだけでなく、悪いシナリオも考えておいて、のほうが良い気はするので、頭の片隅に入れておいて損はない数字のようですね。

今年は各証券会社さんから売られた日経平均リンク債もすでに7本、トリガー発動で、投資された方の損失が確定しています。債権はもともとは株式に比べて安心を上乗せして買っている気はしますが、債権でどれくらいのリスクをとるか、利回りとともによく考えたほうがよさそうです。先日も某証券会社の担当さんから電話があり、日経で幾らでの設定のリンク債が出てますよ、、、、。自分はリンク債はいつも遠慮させてもらってますが、需要がある限り決してリンク債のような債権が全くダメと論じているわけでなく、リスクをしっかり念頭に置いて投資する必要があるということ。



人気ブログランキングへ



大底って

日経は16000円前後で推移。

自分の持ち株の中では日立とか、重工とか、三井物産、銀行株、船株、鉄鋼株、、、どれをみていても日経16000円から自分が想像する株価ではない気がします。不景気での大底圏をさまよう期間の株価のように見えます。ディープシクリカルな銘柄からすでに不況圏に入ったとする見方もできなくはないですが。。。

東証1部全体で見てみると予想PERが14.8倍のPBRは1.1倍。予想株式益回りは6.76%。国債はマイナス金利の世の中なのに。

日本のバブルがはじけた2003年でもPBRは1.2倍で大底でした。リーマンショック後の大底では2008年0.9倍を見たので、PBR1倍割れもあり得る世の中と素直に見てしまう自分もありますが、バブル崩壊で見たPBR 1.2倍を下回る1.1倍から1倍は素直に一つ底値圏なのでは、、とも思います。売るよりゆっくり買い対応です。



人気ブログランキングへ



反発を待つ

日経は15500円台から16500円、ドル円は110円から115円で小動きみたいな展開になりつつある気もします。全体的な水準感からそのような動きなのかな、と勝手な理解。ニューヨークは去年高いと思っていたダウもちょうど良い辺りに落ち着いてきて、為替も去年の125円どころよりはやはり適正水準くらいに自分には見えます。

ただ、どちらかには動くでしょう。上か、下か。自分としてはここまでの株価、為替の動きからは上への反発にかけて、待っているところです、110円台までみた為替は115円を越えて円安に、日経も16500円を越えて、17000円、18000円と上へ、上へと目指していくみたいな強い動き。

ただ、ずるずる、ずるずるとゆっくり下、とか、何かがあったときに一気に110円を越えての急激な強い円高、14000円台、13000円台へと株価下落の進行も当然ないといえないです。

上、下、どちらかにウェートをおいてポジションが組まれていくでしょうが、自分としては逆行っても、くらいな余裕は残しておいての上目線投資です。



人気ブログランキングへ



年末比の投資成績

株、債権、為替、コモディティ全ポジションでの含み益、配当込み(債権などは持ちきりなら価格の上下よりもその利金が重要に思えるので)の税引き後投資損益は、年末の全金融資産比で、今週末で0.00%でした。

しっかり図っているわけでないですが、金曜日円高方向に振れたり、日米株も下落方向に振れたりしたので、週末での損益はほとんど昨年末から±0の誤差範囲の増減でした。今年は年初から、日米株価下落、円高方向に動いているので、利益が出ていればすごく良いですが、ここまで損してきてないので十分な感じですかね。

ただ、日米株価が下がるときに上がりやすい債権ポジション、金ETFや通貨その他の売りポジションはここ2週間結構外してきています。特に債権は高すぎて買う気にはなれず、米国国債を中心にほぼ持ち切りを考えている債権ポジションのみ残し、ETF物はほぼ全売却しました。日米株ポジションも2月は一段増加させてきていますので、ここからの日米株価下落は、下落を緩衝するポジションもなくなり、投資成績の下落に直結してくるでしょう。



人気ブログランキングへ



現在の保有銘柄トップ10

この2月は、日米株を買い増ししました。

自分の頭の整理、記録しておくことも含めて、現在の自分の日米株の保有銘柄トップ10(トヨタAA株は株というより転換社債ぽいのでトップ11)は

1. トヨタAA株
2. IBM
3. PG (プロクター&ギャンブルです)
4. KO (コカ・コーラです)
5. WMT (ウォルマートです)
6. ジョイフル
7. グルメ杵屋
8. 三井住友フィナンシャルグループ
9. XOM (エクソンモービルです)
10. 三菱重工業
11. T (AT&Tです)

いろいろ買い増ししましたが、今の時点でも持ち株は大きくは集中させていません。引き続き300万円以上の投資している銘柄はトヨタAA株とIBMのみで、分散させています。IBM、PG、KO、WMT等は、5年後、10年後爆発的に株価が上昇してそうなイメージは自分にはないですが、3%以上の配当を毎年くれて、かつ減配リスクが少なそう、今後何とかショックが来ても、下落は比較的少なそうで、会社としてショックでポックリ、スキャンダルでガックリ、はなく、10年後には株価は戻ってくれていそう、、、みたいなイメージでの投資です。つまり、10年後くらいに1.5倍くらいの株価になって、今よりも一段多い配当をきちんとくれて、これからだんだん年を取っていく自分の配当金生活の核に今後なっていってくれれば、、みたいな感じです。現在のところ株価変動に対して買い増しは考えても、売却はほとんど考えない銘柄です。 自分の中では、基本買い、、、のみです。

日本株ではジョイフルとグルメ杵屋は、優待お食事銘柄です。とりあえず、成長は望んでいないので、何とか、お食事優待の維持のみを守ってもらいたいです。優待と配当が維持されれば、株価の下落も大きくはならなさそうですが、配当、優待に改悪があると、暴落しそうです。個人投資家として、優待は非常に魅力的。グリコのお菓子それ自体より、上の箱に入っているおまけのおもちゃ目当てにお菓子を買う子供とまさに一緒の対応です。極論すれば、優待がないのであれば、日本株をTOPIXインデックス投資としても良いくらい、自分は優待好きです。三井住友銀行と三菱重工業は、最近の円高、金利・銀行不安で株価が安くなってきているので、買い戻しています。保有米国株より一段業績に応じた減配リスクが高いですが、ある程度下がってきているので、ここから下落してもやはり売ることはないと思います。これらの銘柄も、今後下落があれば、自分の中では三井住友の3000円割れての2000円台、重工の400円割れての300円台(もしくは200円台)は目をつぶって買い対応、です。

全体として、投資に自信をもたない個人投資家として、現在は守備的銘柄を中心とした分散投資。少しずつ、”いつかは2倍、3倍、的(願望です)”銘柄を含め始めています。株主優待を保有ポートフォリオのトップ10に含めるといった機関投資家ではまねできないポートフォリオで、参考にはならないですね。



人気ブログランキングへ



| ホーム |


 ホーム  » 次のページ