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Author:くたびれ父さん
くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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1年が終わります

今年1年最後の日。今日は週末でもあり、1年の取引は海外市場を含め、すでにすべて終了しています。日経、ダウ・SPともに今年は高く終わりました。

1年の後半での怒涛のトランプラリーで、為替、日経・TOPIXも戻したため、投資については1年終わってみれば、いいか悪いかで言えばいい年、となった方のほうが多いのでしょう。自分も1年終わってみれば、今年も幾ばくかの投資利益を積み重ねることができました。

今年ももう終わりといっても、まだ17時間残っていますからね。今年の最後の17時間をどう過ごしましょうかね。家で、近くで、実は遠いところで(もしかしたらすでに海外でなんて人も)、、、一人で、家族・親兄弟と、友人と、、(もしかしたら知らない人となんて人も)。

日本の個人投資家さんは売ってます

日本の個人投資家さんはこのトランプ相場の中、日本株を売っています。
自分もやはり今日本株を買いたい気持ちはあまり起こりません。米国株も買いたい気持ちになりにくい。
そんな中でトランプ相場の中で中国株で華能国際電力を2000株だけ買ってみました。予想配当利回りは7%程度となっています。



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今日もハイイールド債

1年前にボトムを売って改善しているハイイールド債利回り。1年たって利回り・スプレッドはかなり低下し、デフォルト率は6.8%程度に上がっています。普通なら、デフォルト率はここあたりでピークとなり、来年急低下していくと考えやすいデータです。

今デフォルト率が高いのは、絶対的に資源セクターの会社のデフォルト率が高いから。非資源セクターは落ち着いている。だから資源価格は今年前半にボトムで、今は原油価格も落ち着きデフォルト率も落ち着いていくとの読みのスプレッド。

昨日のブログでも書きましたが、どうしてもデフォルト率が高いのが気にはなります。

過去30年でデフォルト率が7%くらいまで上昇したのは、1990年からしばらくと、2000年からしばらくと、2008年からしばらくの3回のみ。この3回はデフォルト率はそこからも上がり続けていきました。

1930年前後の世界恐慌以降をざっとみても、デフォルト率が7%くらい以上まで上がって、前後にリセッションが来なかったのはおそらく1回だけ。

今、社債市場はハイイールド債市場でここ2年ほどゆらゆらしている。トランプ相場後、市場はここでハイイールド市場のゴタゴタが終止符を打たれ、来年のハイイールド債市場が完全に落ち着くことを見越した価格設定となりました。そうなるのか、ゆらゆらはなかなか収まらずに、更にゆらゆらさせることが追加されてくるか。



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ハイイールド債

アメリカの長期金利がトランプ相場で上昇し、10年債利回りが2.558%。

米国では社債を発行して企業はお金を集めます。格付けの低い会社の社債がハイイールド債。
ハイイールド債は昨年から今年初めにかけての原油・資源安でその利回りが上昇していました(価格が低下していました)。その後の原油価格の安定とともにその利回りも落ち着いてきています。

今年夏場で長期金利は底を打ち、トランプ相場で長期金利は急上昇しています。長期金利の急上昇で国債価格は下落(利回り上昇)していますが、ハイイールド債(社債)は長期金利とのスプレッドを低下させて、利回りを維持(価格を維持)しています。

今12月の米国ハイイールド市場のデフォルト率は全体で6.7~6.8%近辺と、比較的高い値を呈していて、多くのハイイールド債発行企業がその債権の返済に困っているところ。

ただ、長期金利とのスプレッドを見れば、現在BB格のスプレッドは2%強といった感じであり、ハイイールド債の長期金利への上乗せスプレッドとしては結構低め。スプレッドは国債に対して、どれだけ会社が危ないかで変化します。会社が危ないと思えば、スプレッド(上乗せ金利)は上昇、会社が安全であればスプレッドは低下します。


で、今の高めのデフォルト率と低めのスプレッド。
1つの考えは、昨年12月のスプレッド急上昇局面(ハイイールド債価格下落局面)は結局今のデフォルト率上昇を織り込んだ上昇。今はデフォルト率は高いけれども、この後、原油価格も安定したし、OPECも含め世界は今後も資源価格を統制しそうだし、現在の低スプレッドを反映したデフォルト率に米国企業は来年早々に落ち着いていく。

もう一つの考えは、やっぱり何かごたごたがあって、スプレッドはデフォルト率を反映した方向に広がっていく(再度ハイイールド債価格は下落していく、、、か、、、ハイイールド債利回り自体でなく国債利回りが下落していく)。

株式市場含めて、どの市場でもトランプ相場の行方が割れた数値が多く出ていますが、ハイイールド債市場もスプレッド、デフォルト率が大きくかい離していて、どちらに向かうのか。ハイイールド債市場は炭鉱のカナリアであれば、去年カナリアは今年に見た日経で言えば15000円割れといった事態を警鐘して鳴いていた。そしてカナリアは今はまだ、去年の痛手を引きずっているものの、この後の急回復を見込むといった感じに見えます。

ただ、ハイイールド債全体のデフォルト率の6.8%は結構高い値なので、これくらいまでデフォルトが出ている事態が本当にすんなりと落ち着くのかといった疑問のほうが、弱気な自分には大きく感じられます。やっぱり余力は少ないわけだから、もう少し、余震、本震があってもくらい。



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この1年間のETF

今年1年の取引も残すところ少なくなってきました。
日本人は大体休みに入りだすところ。外国人は今度はクリスマスが終わって帰ってきだすところ。

この1年間をETFで振り返ってみれば、VTI(Total Stock)で12.9%のリターン、SPY(SPDR SP500)が12.1%のリターンとなっています。いろいろあった1年ですけど、トランプ相場後大きく動いていて、全世界的には良好なリターン。結局、何も考えずに世界、米国にインデックス投資された方が12、3%、資産(ドル建てで)を増やしました。

世界の規模の大きなETFで、

この1年間の成績の良かったETFは
1.XME (SP Metals&Mining) 100.7%
2.EWZ (MSCI Brazil) 53.2%
3.GDXJ (Gold Miners) 42.7%
4.RSX (Vecors Russisa) 37.73%
5.XOP (SP Oil&Gas) 37.2%
6. GDX (Gold Miners) 35.53%
7.KRE (SP Regional Banking) 34.1%
8.IWN (Russel 2000 Value) 30.6%
9.KBE (SP Bank) 30.3%
10.IJS (SP small Cap 600) 30%

国で言うとブラジル、ロシア。セクターなら貴金属鉱物系、銀行系みたいな感じ。プラス小型株。

逆にこの1年間の成績の悪かったETFは
1.IBB (NASDAQ Biotech) -19.7%
2.XB (SPDR Biotech) ‐13%
3.EWW (MSCI Mexico) -12.2%
4.MCHI (MSCI China) -6.6%
5.IXJ (Global Healthcare) -6.5%

国で言うとメキシコ、中国、セクターだとバイオテクノロジー、ヘルスケア。

やはりトランプ相場で新興国、セクターは明暗くっきり色分けされています。



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米国債利回り

米国10年債利回りは2.54%。

日本の10年国債利回りは0.057%。

世界の国債利回りはざっと見ると
カナダの10年債は1.797%。南米で見れば、アルゼンチンなんかは10年債利回りは2.580%。
ヨーロッパでは英国は1.345%。イタリア1.833%。スペイン1.387%。ドイツ0.222%。フランス0.724%。スイスは‐0.156%。
アジアなら中国は3.215%。香港2.109%。韓国2.115%。台湾1.270%。シンガポール2.433%。
オセアニアではオーストラリア2.880%。ニュージーランド3.495%。

インフレ率やその国の危険性などいろいろ加味されて債権利回りは決まっているのでしょうけど、アメリカの2%後半の利回りは先進国で見ていくなら、結構高金利通貨かも。
欧州、日本、更にはアジア、ざっと見ても多くの国で低インフレですかね。オーストラリアの利回りなど見ても高金利通貨の概念が少し変わるかも。



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ゆるキャラ

くまもんはさすがに有名。

関東では群馬県のゆるキャラはぐんまちゃんという馬だそうです。
埼玉県はコバトンとさいたまっちという鳥。茨城県は、ハッスル黄門。これはえがら名前も絵柄をみても、ひと。
千葉県はチーバくんという犬(実は不思議な生き物)だそうです。

一昨日初めて知ったのですが、でべそだと言い張ってもよさそうですが、チーバくんには大人の事情で富津岬が抜けているそうです。



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ポイント、電子マネーの普及

野村総合研究所での18歳から79歳を対象とした10070名の金融行動アンケート(第3回生活者1万人アンケート(金融編))。

ポイント支払いを日々の生活で普段利用している方は40%だそうです。
電子マネーを使用している方は29%。

Rポイントならポイント、Edyなら電子マネ‐、WAONもWAONポイントと電子マネーとしてのWAON。ポイントと電子マネーって、結構垣根がない気もしますので、線引きは難しいところもあるかも。3、4割の方がポイント、電子マネーを普段利用。逆に6、7割の方は使っていないんですね。少しもったいない気もします。

近年は少額の支払いもあまり抵抗なくクレジットカード払いしたりもしますので、電子マネーとかでなくてクレジットカード支払いでの”ポイント”を貯めている方も多いのかもしれません。いずれにしても、現金で支払ってしまっては1回ポッキリ。少しずつでもポイント、電子マネー、クレジットポイントを貯めていってみたほうが良いように自分は小市民的には思います。

それでも3年前の調査ではそれぞれポイントの普段利用が21%、電子マネーの普段利用が18%だったので、ここ数年で急激に増加しています。
その一方で、この調査の中で明暗が分かれたのが、デビッドカード。デビッドカードを使用すると答えた方は3%。3年前も2%であまり増えていません。クレジットカードと現金の隙間をポイント、電子マネーが埋めてきたのに対して、普及は進みません。考えてみれば、各銀行さんで銀行キャッシュカードをデビッドカード化してますが、J-デビッドなんかも最近あまり聞かないですよね。自分もVisaデビッドをネットバンク利用用に使うことがあるかないかくらい。



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バロンズでの米国株価予想

今年も残すところ10日を切り、2016年もその終わり、2017年の始まりまでのカウントダウンに入りました。

年末年始は、どの国でも、恒例の来年予想が良く取りざたされます。投資方面で有名なバロンズ誌で10人の著明株式ストラテジストによる来年の株価予想が載っています。

覗いてみると
2017年末(1年後)の株価予想の平均はSP500で2380でした。大雑把に1年で5%くらい株価が上がるという予想。
SSP500の1株当たりのEPSは7%程度の増加を予想しています。PERは17倍前後で推移し、EPS増加分が株価上昇に反映される予想でした。このEPS上昇の計算については、各ストラテジストさんはトランプ政権の政策をあまり織り込んでおらず、基調としての増加分に原油高を加算している方が多いようで、トランプ政策が実際に進めば、EPSを更に増加させる可能性ありとのことでした。

5%程度の株価の上昇予想は、やっぱり無難な線に落ち着ています。ただ、予想はあくまで予想ですけど。



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日銀は現状維持

黒田総裁は予想通りの現状維持。
急激な円安進行には、目を向けず、ゼロ金利維持です。歴史的なスピードでの為替の動きを見せているドル円、為替の変動を抑えるために”ゼロ”金利を若干の修正していくことも考えているかのコメントがあるかでしたが、全く現状維持。

日銀の目標はインフレを起こすこと、ですので、これはこれでいいかも。80兆円めどの国債買い入れの中で、ゼロを標ぼうしながら若干の長期金利の変動は実質許すみたいになりますかね。

ドル円は円安維持。今は118円近くでいったん落ち着いているドル円ですが、今後も動きが出るときはその動きは早そうです。



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