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くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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米国のインフレ率

6月の各米国データが出てきています。7月17日米国労働省発表の消費者物価指数(CPI)は前月比0.3%上昇、コアCPIは0.2%の上昇でした。コアCPIは前年同月比で1.8%の上昇となりました(5月は1.7%)。しかし、5年物での期待インフレ率の一つの指標とされるブレイクイーブンインフレ率(5 year TIPS/Treasury Breakeven Rate)は7月17日時点で1.50%となっています。FRBからはインフレ率は2%、失業率は5%を目標とする発言がなされてきていますが、”近いといえば近い”値が出てきています。このような値をにらみながら米国利上げが行われていくことになると思います。
IMFのWorld Economic Outlook Databasesによると米国のCPIは2014年は前年に比べ1.61%上昇(同時期日本は2.74%上昇)、2015年は4月までで0.10%上昇(同じく日本では1.01%上昇)で、2014年から2015年前半までは日本のインフレ率のほうが米国を上回っています。30年以上にわたり日本のインフレ率は米国のインフレ率を下回ってきたのですが、ここ1、2年は少し傾向が違ってきていました。日本でも黒田総裁の目標インフレ率2%に満たないインフレ率の発表が2015年年央続いており(0.5、0.6%)、日米のインフレ率の逆転は1、2年の一過性の傾向となりそうですが、今後のアベノミクスの行方、アメリカでの利上げの行方、為替の行方等によっては今後もこの傾向が続くことになるのかもしれません。。


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