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東京都の国家戦略特区

最近都心部の職場を歩いていると、大きな建設現場をいくつも見かけます。今までの建物があっという間になくなって、全く違った新しい建物が建ち始めます。2020年は東京オリンピック、さらに2027年はリニア開業と東京で大きなイベントがあり、特にオリンピックまでは、国立競技場もそうですが、オフィスビル、商業施設など大きな建設事業が目白押しであることが、各種記事で取り上げられています。
さらに国主導で国家戦略特区事業が進められており、オリンピック事業と合わさることで東京都心は各地区でまったく違った景観となりそうです。国家戦略特区は、産業の国際競争力の強化及び国際的な経済活動の拠点の形成に関する施策の総合的かつ集中的な推進を図るため、2015年度までの期間を集中取組期間とし、いわゆる岩盤規制全般について突破口を開いていくものとされています(首相官邸ホームページ)。日刊建設工業新聞によると6月10日時点で国家戦略特区の特定事業と位置付けられている都心部の15の大規模再開発事業のうち千代田区の「(仮称)新日比谷プロジェクト」、港区の「竹芝地区開発計画」と「虎ノ門トラストシティ ワールドゲート」3件は国の認定を受けており、いずれも延べ床面積20万平方メートル前後の開発事業だそうです。港区の「(仮称)虎ノ門一丁目地区第一種市街地再開発事業」「(仮称)愛宕山周辺計画(I地区)建設事業」と「(仮称)虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業」、千代田区の「大手町一丁目2地区開発事業」、中央区の「(仮称)東京駅前八重洲一丁目東地区第一種市街地再開発事業」と「(仮称)八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の6件は都市計画手続き中。まだ都市計画手続きに入っていない都内の特定事業についても(常盤橋地区(千代田、中央区)、虎ノ門・麻布台地区(港区)、六本木五丁目西地区(同)、JR東日本品川車両基地跡地(同)、有明北3―1地区(江東区)、羽田空港跡地(大田区)の6件)、計画が固まれば早期に手続きに入るとみられているそうです。(虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業についてはその後6月30日の野村不動産のプレスリリースで、認定を受けたことが発表されています)
昨日は東京オリンピックのエンブレムが発表されました。国立競技場のニュースも最近紙面をにぎわしています。さらにJRや東京メトロの新駅や駅再開発のニュースもですが、自分の周りの街並みを見ていても、2020東京オリンピックに向けての準備と並行して、都心の再開発が始まっており、国家戦略特区の大規模プロジェクトと一体となっていくことで、5年後、10年後の東京都心はまったく違った街並みになっていそうです。


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