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Author:くたびれ父さん
くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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クラフトフーズ

米国のダウ銘柄(ダウ工業株30種平均)は1世紀近くにわたり30銘柄で構成されています。このダウ銘柄は米国の、すなわち世界のトップ企業の動向をあらわしていると考えられ、この3月にはリンゴのマークでお馴染みのアップル(AAPL)が新規採用されています。30種で構成されるため、その時代のトップ30のキラ星企業が採用されており、その時代にどのような企業、業種が力があったかがわかるわけで、時代の変遷とともに構成銘柄はダイナミックに大きく変化してきています。有名な話で、ダウ銘柄としてずっと採用され続けているのはゼネラルエレクトリック(GE)1社のみということです。その他ナスダック指数、S&P500指数等が米国株価指数としては有名であり、機関投資家は30種のみで構成されるダウ平均より500社で構成されるS&P500指数をベンチマークとしてみています。クラフトフーズ(KRFT)がハインツと合併し、世界3位の総合食品メーカーが誕生することを一昨日ブログに書きました。クラフトフーズもダウ銘柄に採用された世界の食品大企業でありますが、ダウ銘柄に上りつめた近年においても、企業として大きく変化しています。クラフトフーズは2008年当時、世界第2位の食品メーカーでしたが、リーマンショックの影響を受けた保険会社のアメリカンインターナショナルグループ(AIG)に代わり、ダウ30種銘柄に採用されました。その後、2012年のモンデリースインターナショナル(MDLZ)との分社化でダウ銘柄を外れています。私自身はクラフトフーズはダウ銘柄に構成される以前に購入しており、現在まで売却、買い増しせず、ただただホールドしていました。購入したクラフトフーズ株は分社化の影響もあって、現在購入代金とほぼ同額のクラフトフーズ株と、購入金額の約1.2倍のモンデリース株と(合わせて2.2倍になっています)になっています。プラス毎年の株価の約3%程度の利回りの配当金と今回は特別配当もいただけるとのことです。成長産業に見えない食品メーカーでも長い目でみてみると、M&Aその他、成長を目指して大きく変化してきています。


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