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くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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米国雇用統計が発表されます

今夜9時半ころに7月分の米国雇用統計が発表されます。非農業部門雇用者数の予想は+22.5万人、失業率の予想は5.3%とされています。雇用者数では+20万人以上は良好な環境と考えられ、失業率は今年のイエレンFRB議長の発言からは5%くらいが意識されているように考えられます。

米国の中央銀行であるFRBは物価の安定と雇用の増大を2大目標として運営されています(よく言われるのは日銀は物価の安定を目標として運営されてきていることが違っていました)。雇用の増大については、米国は移民を受け入れる政策をとっていることから、失業率を上昇させないためには非農業部門雇用者数が+20万人程度が必要とされています。そのため、(非農業部門)雇用者数の増減がFRBの政策指標として、インフレ指標とともに直接的な意味を持つわけです。

米国利上げのタイミングが9月か12月か(または来年以降か)は今世界が最も注目している経済政策動向の一つであり、そのことを考えると今晩発表の米国雇用統計、それに対するマーケットの反応が注目を集めるわけです。予想されているような数値が出て、米国経済が良好な環境にあることが再確認されるかどうか、あるいは、想定外に悪い数値が出たりして、米国経済に不安感が出るか。また、良い経済指標が出た時に、それに対して米国利上げが早まる可能性が意識され、雇用指標そのものより、米国利上げに対する反応がマーケットに出るか(逆に悪い指標でも、米国利上げが先延ばしなることに対しての反応が強く出る場合もあり得ます)。
8月から9月までに発表される米国経済指標には注目が集まりがちで、その中でも今日発表の指標の注目度は高いと思われます。ドル円は124円70銭台で黒田ラインを越えつつあり、225先物CMEは20625で高値圏にあります。このドル円、日経平均が高値抜けしていくのか、高値圏で失速するのか、今日発表の雇用統計は一つの分岐点になり得ます。


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