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Author:くたびれ父さん
くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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落ちるナイフ

落ちるナイフはつかむな(Don't catch a falling knife.)という言葉があります。急落している株を購入すると、さらなる急落に巻き込まれるため、落ちているナイフをつかむようなものであるといった有名な相場格言です.
今年に入り、NYダウは下落基調であるため、米国株にいわゆる落ちるナイフ銘柄が出てきています。私も先日資源株を買いました。例えばVale(ヴァーレ)を見てみると資源のスーパーサイクルに乗り、2004年ころから株価は急騰、2008年には44.15ドルまでつけています。その後資源のスーパーサイクルの終焉とともに、鉄鉱石価格の下落と歩調を合わせて現在5.28ドル、2004年の価格まで戻っています。値ごろ感で今回の資源価格の急落を見て買いに入ってしまいましたが、赤字決算も続き、資源価格はまだまだ下がるかもしれませんし、最悪倒産してしまうかもしれません。
落ちるナイフ銘柄は落ちる理由があるため、買うのは注意が必要で”つかむな”とされるわけです。落ちるナイフ銘柄を買いに入る場合、自分も含めて厳密に企業業績から株価を判断しない方の場合、ナイフで致命傷を負わないような注意が必要です。いくつかの手段が提唱されていますが、一つはナイフが突き刺さって、チャートが底練りし、ボトムが確認されてから買いに入ることが提唱提唱されています。多くの方に推奨されていますが、底だと思っていたのが、2階だったりすることも往々にある気がするので注意します。その他では、買いに入る時に損切り基準をしっかり作ることを推奨する方もいます。大けがしないためには確実な手ですが、損切りが苦手な方もいらっしゃるのが事実と思います。3番目の手としては、何回かに購入時期を分ける手があります。ドルコスト平均法の考え方で買いに入れば、さらに価格が下がった時はさらに安く買うことができます。この場合も落ちてる期間が長い場合があるので、あまり間隔を詰めて購入してしまうと、1回で買ったのと変わらないといったことも起こり得ます。
どのような考え方で購入に入るにしても、落ちるナイフで致命傷を負わない注意が必要です。
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