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くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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今私たちはどこにいる?

8月の米雇用統計は非農業部門雇用者数は17万3000人増と市場予想平均より弱い数値となりました。為替は円高方向、株価は下落方向に動きました。

先々週、先週と大変な値動きの2週間で、全体に為替は円高に動き、株価は下落方向に大きく動きました。自分もハラハラドキドキしながらガチャガチャと動きましたが、うまくトレードは出来ず、全体として一番よかった時と比べて円建て計算での全金融資産の目減りは1.5%を上回ってきました。

このような時は我が世の春を謳歌している完全売り方の方以外は、あまり利益が上がっていない場合が多く、自分も含めて買い意識が強い方はやや焦りが出るものと思います(自分はめちゃくちゃ焦ってます)。

ただ、ボクシングのような打ち合いも週末になりますので、2ラウンド(2週)終わったところでふと我に返ってみると、今自分たちはどのあたりにいるのでしょうか。冬の装いを呈し始めている市場は下落率の点から言えば、先日のブログに書いたようにSP500も下落率は10%を超えてきて調整(correction)となっています。各種指標で見てもDAX、J-REIT指数も20%以上の下落となり、ベアマーケット入りです。
ざっと、ここで最近の高値からの下落率を見渡してみると、

50%以上  ロシア株指数
40%程度  上海総合指数
30%程度  ハンセン指数
20%程度  ドイツDAX J-REIT指数 ダウREIT指数
15%程度  日経 TOPIX ジャスダック指数 イギリスFTSE インドSENSEX
10%程度  NYダウ NSDAQ SP500 

中国のバブル崩壊(麻生大臣は中国側からG20でバブルが”はじけた”と3回表現されたと話しています)、米国利上げ懸念、新興国の不景気等に起因した世界の株価下落がここ2週間進行してきています。市場の本丸の米国は現在依然10%程度の下落で踏みとどまっています。世界の株価の今後は明らかに米国株価がこのまま調整程度の株価下落で踏みとどまれるかどうかにかかっています。米国がベアマーケットの入り口に入ること(20%下落)になるだけでも株価は今までと同じ分くらいは下がりそうですし、ましては米国下落率が30%みたいな長い冬(ないとは思いますが、リーマンショックでは半値になりました)が来るのであれば、、、。

もう底にきているのかもしれません(であれば、今全力買いできた方の勝ちです)。長い下落坂道の始まりにいるのかもしれません(であれば、これから冬本番を迎え、雪の坂道を転がるのに初めから大きな雪玉で転がっていたら、坂道途中でとてつもなく大きな雪だるまとなってしまいます)。長期での買い場探しをされている方であれば、ここから買い場を考えていくのでしょうが、自分の資金量、余力と相談しながら、勝負していくのか、じっと待つのか慎重に買いを考える必要がありそうです。


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