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くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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積立投資の注意点ー鉄の意志を持つ老紳士

1.相場の大底から、大きな上昇相場を最高値まで順張り投資ができれば、これ以上ない投資成績が得られそうに思います。そんな投資ができるなら皆さんしてみたいと思いませんか。


2.相場の頂点から下落相場をナンピン買い下がりで大底までついていく。まずナンピンをすることは大きな下落相場では致命傷になる場合すらあることが多くの方から注意喚起されています。それを頂点から細かい値幅でナンピン開始するなど、、、そんな投資していいの?大丈夫なの?と思うでしょう。


上昇、下落相場において1.2.の点については多くの方がそのように考えるのではないでしょうか。

1.の投資ができる投資方法があって、逆に2.の投資方法をしてしまう可能性がある投資方法があります。もうお分かりと思いますが、積立投資です。いろいろな投資方法がありますが、積立投資は自分でもすごく良い投資法の一つと思います。ドルコスト平均法での投資は理に適っていて、自分でも迷ったときは積立投資を考えます。
一山、二山積立投資をされている経験のある個人投資家の方には問題ないですが、ここ数年で投資を始められた草食投資家の方であれば考えておくべきことがあると思います。アベノミクス以降の上昇相場では上に書いた1.の投資方法をしていて、毎月投資していたETF、投信の基準価格が月ごとに上がり、さらにそこに資金を上積みしていく形となり、毎月ご自分の積立額とともに、利益の積立られていくのが見ていて非常に楽しかったものと思います。ただ、逆に下落相場が来るようなことがあれば、ご自分が投資していたETF、投信の基準価格は毎月見るたびに下落をし、そこにアベノミクス相場が終焉するときの積立は上の2.の投資を敢行していくことにもなり得ます。山、谷を経験している長期積立投資家さんなら、下落時の感覚を理解して投資しているので問題ないのでしょうが、上昇相場のみを経験している積立投資家の方は下落時に上昇時に感じたスピード感(実際は前の上昇時より投資金額が増えているはずなので、さらに増大したスピード)でご自分の積立資産が下落する(月々消失していく)ことを理解して積み立てていないと、下落相場が長期にわたる場合などあれば、下落時積立を続けることに迷いを感じるかもしれません。積立投資のものすごいパワーを理解していないかたに私のお知り合いの方の投資の一例を。

趣味の面でお話させていただくことになった老紳士の方、資産家でいらっしゃって、多くの不動産なども所有していらっしゃいました。2005年ころたまたま、ご自分の事業も息子さんに手渡したし、株式投資もやってみたい的な話をされていたので、私は当時これからやるのであれば、コストの低い株式インデックスの積立投資が一考ではとなんとなく話をしました。。。その後、株式相場は世界的に上昇相場で2007年ころ東京の街も多くの人でにぎわっていましたが、その方は積立投資を続けられていました。さすが資産家の方でどれだけの額積み立てているのか、、、2500万円ほど利益が出たとお話されていました。。。その後はサブプライム、リーマンショック、多くの言葉が新聞をにぎわせ、株価は下落、2009年ころは今から考えれば大底となっていましたが、まだ老紳士の方は積立を続けられていて、4000万円損失が出ているとおっしゃっていました。その時、同時におっしゃっていたのは、娘さんには別に株での財テクは必要ないのではと言われ、撤退したらと勧められていたそうです。ただ、この老紳士の方は、一考に意に介していらっしゃらず、始めたので続けていこうとおっしゃっていました。私は4000万円近い損失も気にせず積立を続けていこうとおっしゃるその意思の強さに(あとそれだけの損失がスルーできるお金持ち度合いにも)驚かされました。。。その後、私はその趣味の機会とその面のお付き合いも減っていって、その老紳士の方にはお会いできていません。ただ、おそらく、このアベノミクス相場での利益額は自分の想像を絶する額となっているものと思っています。。。大きな上昇・下落相場での積立投資のパワーはものすごいものがありますよね。


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