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くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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GDPマイナス成長

連休中は天気が良く、のんびり過ごしています。

2015年の各国の経済統計についても1~3月期、4~6月期のデータが出ています。2四半期続けてGDPが前期比マイナス成長だと米国では景気後退と定義されますが、この定義に従って各国の2015年のGDPの推移を見てみると

1~3月期   4~6月期
日本     4.5      -1.6
米国     0.6 3.7
ユーロ圏  2.0 1.6

日本の4~6月期は年率1.6%のマイナスで、7~9月期もマイナス成長の発表となると、米国の定義では景気後退と考えられます。1~3月期は高い成長率を示しましたが、2014年中には2四半期連続でのGDPマイナス成長もあり、2014年通年では日本のGDPはゼロ成長(0.03%のマイナス)でした。

その他経済規模の大きな国を見てみると、中国はバブルがはじけたのではと注目されていますが、中国は発表されているGDPデータがすでに信用が置けないものと考えられ始めていますので、中国を除いて、ブラジル、ロシア、カナダは2015年の第一(1~3月)、第二(4~6)四半期でいずれもGDPはマイナス成長となり、現在すでに景気後退入りしています。ブラジルの景気後退は30年ぶりともされる規模となっています。

今は米国が景気を保っていることと、中国やブラジル、ロシア、カナダなどの世界の国で成長率が大幅に鈍化するまたはマイナス成長となること、との綱引きですかね。これらの国や日本が成長率が反転し、米国がこのまま景気を保って行けば、そのような場合では世界の株価は大きく上昇しているのでしょうし、米国景気がこれらの成長鈍化、景気後退に引きずられて後退していく場合では、株価は大きく下がっているんでしょうね。


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