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くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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今年は新興国株が下落しています

昨年から米国利上げの問題もあり、新興国の資金流出が止まらず、今年は資金流出が顕著になっています

新興国株式に関する指数としてはFTSE指数とMSCI指数の2つがよく使用され、FTSE指数には韓国が含まれず、MSCI指数には韓国が含まれることが、一番の違いです。ただ、過去10年のチャートで見ると(下の赤と青の線がFTSE指数とMSCI指数です)、この2つの指数の動きの差異は自分は小さいものに見えます。下がるときはどちらも下がるし、上がるときはどちらも上がり、その上下する大きさも大体同じくらいに見えます。

自分はFTSE指数に連動するETFであるVWOをメインに新興国投資をしています。日本市場での投資を考えるならばMSCI指数に連動するeMAXIS新興国株投信等が投資候補になるかと思います。
VWOの投資先は
国別ではバンガードによると6月30日時点で1)中国(28.3%) 2)台湾(14.2%) 3)インド(11.6%) 4)南アフリカ(9.3%) 5)ブラジル(8.1%) 6)メキシコ(5.1%) 7)ロシア(4.4%) 8)マレーシア(4.1%) 9)タイ(2.6%) 10)インドネシア(2.4%)
企業別では1)台湾セミコンダクタ(3.0%) 2)テンセント(3.0%) 3)中国建設銀行(2.3%) 4)チャイナモバイル 5)中国工商銀行
となっていて、MSCI指数と異なり韓国が含まれていない点よりは中国・台湾のプレゼンスが大きい点に注意が必要と思います。

VWOに加えて、ロシア株ETF、ブラジル株ETF、テンセントやアリババ等の個別株にも投資してみています。いずれも今年の新興国資金流出により、株価は下がっていて、米国雇用統計発表後のここ1週間は株価が持ち直しています。米国雇用統計の結果を受けて米国金利上昇が12月または来年以降に先延ばしされることが市場で予想され、株価が上がったと考えられています。ただ、今後も、12月か来年の米国金利上昇に向けて、また、何か別にブラックスワン的な問題が出て、新興国株価が下げる局面がでる可能性があります。

VWOの現在の株価は過去10年で見ると2006年以前、2008年のリーマンショック後と並び、価格下落が顕著となっています。VWOの投資を始めるのが早かったこともあり、現在の株価でもVWOについては自分はごく若干の含み損をすでに抱えています。中国株価下落や新興国株価下落局面が今後来る場合、新興国ETFについては損切りよりはゆっくり買い下がりを、怖いですが考えていきたいと現時点では思っています。

VWO EEM 過去10年




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