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くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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レバレッジ型ETFの注意点

レバレッジ型ETFは元の指数の動きの2倍などの動きをするように設定され、指数の値上がり、値下がりを大きく取るのに人気です(これらはいわゆる投資のベータ値を2.0、3.0に設定しているわけです)。先日も1570 のNEXTFUNDS日経レバレッジ指数ETF が人気で資金流入が加速しており、世界最大のレバレッジ型ETFとなっていることを取り上げました。

自分もここまで1570が人気とは認識していなかったのですが、投資を最近始められた方であれば、このレバレッジ型ETFの一番の注意点は指数が上昇を(または下降を)続ける場合はいいのですが、指数が一定レンジで上下動を繰り返す場合に、レバレッジ型のETF価格は指数以上に下落していってしまうことと思います。

単純に算数として1例を示すと
1)100だった指数が1日目に25%上昇し、2日目に20%下落する(2倍ETFは1日目50%上昇し、2日目は40%下落します)場合

指数は 1日目は100X0.25=125となり、2日目は125X0.8=100と下落してもとに戻るはずです。
一方2倍ETFであれば 1日目は100X0.5=150に上昇。一方2日目は150X0.6=90

指数は一定範囲で上下しただけで、しっかり2倍に設定されたETFであれば2日間で10%の価格下落となっていることがわかります。
レバレッジ型ETFのチャートを見てみると、その元となる指数が長期に一定レンジで動くときに、レバレッジ型ETFのチャートはゆっくりとした右肩下がりのチャートを呈していることがわかると思います。ですので、あまり上昇(または下落)を想定していない場面で長くにレバレッジ型ETFを保有している場合には少し考慮しておいたほうが良いかもしれません。


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