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Author:くたびれ父さん
くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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日本の中流家庭は?

先日のブログで日本の家庭が100家庭あれば,8家庭くらいは5000万円以上の金融資産を有していることを書きました。様々なデータでバラツキがあり、借入金の勘案は難しいですが金融広報中央委員会が毎年実施している「家計の金融行動に関する世論調査」(平成26年調査)によると400万円を有していると100家庭中50番目になるようです。去年に発表されたデータであり、目にされていた方も多かったと思います。一方で100家庭中、30家庭は金融資産がゼロであるという結果であり、こちらを重要視されている方もいらっしゃるでしょう。過去数年にわたり、日銀黒田総裁の異次元緩和,米国FRBのQE1、2、3等日米欧で金融緩和が行われてきました。金融緩和によってあふれたマネーの分取り合戦が過去数年間世界で繰り広げられてきているわけです。多くの資産を持ち、この緩和マネーに多くの網をかけることができた資産家はさらなる金持ちへとなり、緩和マネーに対する網を有さなかった資産の少ない層は金融緩和の恩恵を受けることができなかったわけです(小さい網で多くをゲットされた方、多くの金融資産を持ち、分取り合戦に参加する必要のなかった方もいらっしゃるでしょうが)。リッチはよりリッチに、プアは変わらずプアのままとなり、格差が広がることが言われています。この金融緩和の中で日銀は物価を目標の一つと掲げており、2%のインフレ目標を挙げています。この点は是非の別れるところであり,中原圭介さんは近年の数々の著書の中で、インフレが実質賃金を下げることとなり、日本の1億総中流家庭は一部のリッチと多くのプアへと別れて(多くの中間層が下方へと滑り落ちていくことで中流家庭が消失して),多くの家庭では生活がインフレにより苦しくなることを予想しています(これから日本で起こること [ 中原圭介 ]2025年の世界予測 [ 中原圭介 ])。この点からはデフレも決して悪い面ばかりではなく、かえって多くの家庭にとってのデフレのプラス面を述べています。自分も一億総中流家庭の一員として、投資により金融緩和の恩恵についていくことで何とか中流層についていきたいと思っています。


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