3連休もあと一日です。
昨年の高値からの下落率を見ると
日経15.5%、TOPIX 15%、ジャスダック8.3%、リート指数16.1%
ダウ10.9%、SP500 10% NASDAQ11.3% ダウリート指数12.2%
DAX 18.7%
FTSE 15.7%
センセックス16.8%
ここまでは日本の小型株の強さが目立ってます。自分も優待が魅力的で、優待ある限りは株価を忘れて持ち続けてたいと思うような株もありますし、そのような方が持ち続けてるのでしょうか。逆にドイツDAXは今回も下落幅が大きくなってきています。自分はドイツ株は元が高すぎて、下がりが大きくなってきている気がします。
一個人には下値は全くわからないですね。アラ17000辺りは今の日米の短期指標をみても近々下がりすぎを示す指標も多くなってきていて、日本株も大雑把に20%引き価格近くとなりますし、いい線の一つのようにも思えます。自分が眺めている米国株はここ1,2年すでに何割かの調整をしてきているものもあって、全体的に感じる割高感からよりは高く見えない感じもします。今の225先物CME等が示すような17250辺りの下落を日本株が見に行くなら、今週はやっぱり、買っていきたいと思います。。
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