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くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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周りのご家庭の貯蓄割合は?

退職金や相続金で投資を始めるといったことがなければ(このようなまとまったお金で突然に始める場合は本当に慎重に始める必要があると思います)、投資資金の種銭は給与収入の貯金となることが多いと思われます。現役勤労世代の方であれば、給与収入を(給湯量を)増やすことができない限りは、お風呂の栓を閉めて、ある程度の湯量を張ることを考えることになります。家計の金融行動に関する世論調査(平成26年)でみると日本の全家庭の21.7%では貯蓄額は給与収入(手取り)の10%から15%くらいであり、また、全家庭の14.7%が給与収入の5~10%を貯蓄に回しています(36.4%のご家庭(2.7家庭に1家庭)では5~15%の貯蓄割合です)。全体の5.8%のご家庭(約17家庭に1家庭)では所得の30%以上を貯蓄されています。一般に貯蓄のし易さはライフステージで異なってきて、子供が学校に通っているお子さんの養育中の世代では教育費が大きくなるため、貯蓄しにくくなることが言われています。30%以上貯蓄に回されている方の割合は20代では12.8%、30代で9.4%であるのに対し、40代、50代ではそれぞれ5.0%です。また、収入が大きい方ほど貯めやすいと考えられます(必要最低限の経費を引いた残額が大きいため)。1200万円以上の手取りのある方では30%以上を貯蓄している方は25.9%いらっしゃいます。しかしながら、本調査によると、給与収入が300万円以下のご家庭でも貯蓄割合が5%未満と答えた方は7.3%のみであり、30%以上貯蓄に回している方が2.4%いらっしゃいました。一方、1000万円以上、1200万円以上の手取り収入を得ていても収入の5%未満しか貯蓄できていない方が3%以上となっています。やっぱり貯金しようとする意志が大切なように感じられます。大雑把に15%から20%程度の貯蓄割合を推奨されているライフプランナーの方が多いと思いますので、日本家庭全体の平均値、自分の収入、また、自分のライフステージの段階を勘案しながら、目標とする月々の貯金額を決定するのがよさそうです。全体としてまず最低限貯めなければならないのは生活費の(もしくは給料の)半年分で、できれば1年分くらいは貯めておいたほうが良いようです(15%で貯蓄される方なら3年ほどで所得の半年分の金融資産は作れるはずで、金融資産ゼロ家庭から脱出です)。そこから先はある程度余裕資金の範疇と考えられ、投資資金にまわせそうです。貯金の仕方は各人で様々で、多くの方が多くの貯金法を提唱されています。私はその中ではやはり給与収入の中からある一定額使わない部分を初めによけてしまうのが、結局一番と思っています。給与収入の15%が目標であればその額をはじめから引いてしまうわけです。自分は家内に勧められてはじめてから今まで12年にわたり給与からの天引き貯金を続けています。さらに支出については、月々いくらよりも、年でいくら、さらに10年でいくらと考えると、ちょっとしたことの積み重ねが10年で続けは大きい差になっていることに感じられ、その固定費が残すのに足る固定費かどうか判断に役立つ気がします。私個人としては、全体として家庭を貯金体質にしておくことは、長期の投資、資産運用を行う中で投資、運用がうまくいかない時期にも家計、投資を助けてくれるので、重要と思っています。


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