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くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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現在の相場観

今の相場は日米昨年の高値から、高値、下値を切り下げている下落トレンドとなっています。ダウ銘柄の調整、昨年5,6月ころの日本株の買われ方がバブル入りを感じさせ(http://attacapoppo.blog.fc2.com/blog-entry-85.html)、新興国、欧州の株価が高値圏で高値を更新できなくなってきて(http://attacapoppo.blog.fc2.com/blog-entry-132.html)、8月急落前には日米株価指標も強弱対立し(http://attacapoppo.blog.fc2.com/blog-entry-145.html)と下落トレンド入りを示唆する指標から、現在ではダウ輸送株や日欧株が20%以上の下落を見ています。下落トレンドを踏襲している気はします。残りはダウ、SP500の本丸がいつ、どこまで下がるのかを見ている段階のように勝手に思ってい見ています。

自分はいつも下落相場で右往左往してしまうので、下落幅は下落期間の関数という考え方で眺めています。日本株であれば一か月あたり2.5%、米国株は月2%下落し、直近高値からの下落幅は下落期間である程度きまり、1年の下落期間であれば日本株は30%、米国株は24%下落する(http://attacapoppo.blog.fc2.com/blog-entry-159.html)、です。

以上は、先週日銀緩和の翌日に、他の方のブログページに書き込ませていただいた内容です。その時の相場観に関するブログであったので、日銀緩和直後での自分の相場観を書き込ませていただきました。自分のブログにも日銀緩和直後に緩和からの高値追いはしないことを書きました。

更にブログに書きこみさせていただいた完全に独断の相場観は、自分はいつも弱気の虫なので(マークファーバーさんみたいかも)、今後、米国経済は中国・新興国下落との綱引きに負けて、最終的には米国株も一度20%下落のベアトレンド入りに至る、バブル崩壊の全治5~10年の中国も米国の下落にあらがえず、合わせてバブルの安値を付ける、日本株は米中下落になすすべなく、大きくは上述の関数に沿ったスピードで下落、、を自分は一番の基本路線には見てはいます。 その2%、2.5%ルールのスピード感(http://attacapoppo.blog.fc2.com/blog-entry-159.html)からは5月に高値を付けた米国株は次に3月ころを中心に3番底を付けに行き、そこでダウの20%下落(ベアマーケット入り)となればきれいな気はしてみています。

ただ、この新興国のゴタゴタと米国経済の下落の力関係、米国の方針転換がどこで来るか(利上げをあきらめるとか、逆に利下げするとか)によって、米国がベアトレンド入りせずにこのあたりで持ち直していったり、逆に下落幅が大きくなってしまったり、また、今の下落時点から、米国ベアトレンド入りまでの時間が変化したりするように思います。現在のところ、次回3月FOMCでの利上げ予想は昨年末に比べ、急速に低下し、年2~4回まで見られていた利上げ予想は年1回程度になってきています。

ただ、いつも思うのは最終下落幅、下落期間は読めません。最短はこの時点で昨年夏秋と今回でダブルボトムをつけ、米国が持ち直すかもしれません。各ダウ銘柄の下落推移をみていても、P&G(プロクター&ギャンブル)などは前回夏秋でボトムとなり、すでにボトム圏を脱出してきているように見えたり、XOM(エクソンモービル)、CVX(シェブロン)等は今回、前回とダブルボトムを付けにいっていったり、AXP(アメリカンエクスプレス)は現在ボトムを探している段階のようにも見えて、各銘柄の動きからはここが最終ボトムのように見えます。また、騰落レシオその他の指標も株価がそろそろ底値圏に達していることを感じさせます。逆に全体的なダウの位置感はちょうどよいところで、高値まで行った株価・相場がちょうど良い下落なんて場所で止まるのかな、ともおもったりします。昨年夏から下落の歩を進める世界・日米経済。日本株は20%下落のベアトレンド入り段階、米国は10%以上下落の調整段階。

日本株だけみてもここがボトムなら20%下落で買えて、ここ2年ほどで見ても良い買い場だったとなるかもしれませんし、ここから更に下がるなら、もっと待てばもっと安く買える5年、10年に一度の買い場があるのかもしれません。もしくはここがボトムでいつまでも待っていたら買い場を逃してしまうのかもしれません。ある方はここをボトムとみて、このタイミングで全力で日本株購入とするかもしれませんし、ある方はそこまでボトムと信じないで少し購入するかもしれません。ある方はまだまだボトムは先と考えて、このタイミングでの買いは全く考えないかもしれません。というより全力で売っている方もいるかも。また、ある方は一度しっかりボトムをみて、相場環境がガラッと変わるまで買わないのかもしれません。株だけ見ても、日本以外に米国、先進国、新興国、世界全体、、いろいろな分散・集中の仕方があるでしょうし、債権、商品、為替、投資対象はさまざまです。どこのタイミングで、どの資産クラス・銘柄にどのくらいの資金を振り向けていくかは個々人の考え方によりますね。



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