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くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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信託銀行の買い

2月株価急落後の信託銀行の買いが多くで論じられています。3週間で1兆円を越える買いであること、、1か月に1兆円買っても年間で見れば12兆円の買いであるわけで、それを上回るスピードで日本株を買っています。年換算で考えれば、最近の買いのスピードが目を見張る大きさであることがわかります。また、3月に入り、日経が底値から1000円以上上がってきてからも買いを続けていることが指摘されています。すなわち、今年に入り一貫して外国人が売っている中で、その売りを吸収して買いあがっている主体は信託銀行、です。

GPIFは自分は最新のデータは見ていないですが、1、2年前であれば130兆円規模の運用総額で、25%が国内株に振り分けられます。ただ、実際は±9%ほどのさじ加減が許されているはずで、130兆円で2月急落したポートフォリオのリバランス、更にこのさじ加減分を利用した買いを入れるなら、怒涛の買いを本気でやろうと思えばできてしまうのかもしれません。

3月期末の株価が意識されて、といった論調がほとんどで、選挙、様々な会計を考えれば3月期末の株価は高いに越したことはなさそうで、どこまで本気で上げたいのかはわかりませんが、株価を18000円とか上昇させるまで買い上げてくれるのか、17000円前後でのキープとするのか。キープを目指すにしてもそんなに下げさせたりはしないのかもしれませんし、やっぱり多少の利益確定は考えながら、ダメならもう一度ボトムに付き合うつもりも覚悟して、素人個人的には様子を見ていきたい気はします。もう少し考えれば、4月新年度からは生保各社とか、銀行とか、日本国債で多額の運用をしている企業でのポートフォリオ変更の可能性が考えられます。このような多額の金融資産を運用している企業群で、マイナス金利がどれくらい影響して、どの程度株式運用比率の上昇につながっていくかですね。昔のザ・生保まではいかないでしょうが、きっとだんだんと日本株におけるくじら、日銀、国内機関投資家、更に国内個人投資家の運用割合が上がっていって、次の株高の根雪、また下落時の岩盤になっていく様な、、、。

一方、日銀マイナス金利導入後、債権価格も上昇(金利はマイナスまで下がりますから)、日本株を怒涛の売りをしている外国人投資家はマイナス金利導入後の日本国債をがっつりお買い上げしています。当然持ち切ってマイナス金利を払うつもりはないでしょうから、日銀が最後は買い付けるからでしょう。本当の肉食投資家たちは、株をGPIFその他のクジラたち、国内投資家に売って、マイナス金利となった高値の日本国債を買いあがっている構図に見えます。10年物までマイナスとか、20年もの金利が0.2%とか、考えられない債権価格、その国債は最後は日銀に回って、日銀に貯まっていく感じなんでしょうか。株の下落も心配ですが、、、こんなに高い債権を一生懸命集めている日銀てどうなるのか、本当に想像もつかなくて、誰かに未来予想を教えてもらいたいです。なんとなくはマイナス金利を大きくしていくのはやっぱり怖い気がして、、、また、これ以上マイナスにならなければ、金融株も底が見えそうです。



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