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くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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イエレン議長のかじ取り

去年から今年にかけて思うのは、個人的にはイエレン議長はここまでうまくやっているなと思います。

未曽有の金融緩和、、米国株価は史上最高値圏で去年から推移しています。QE3終了して、実質ゼロ金利で推移する中、景気サイクルは米国でもリーマンショック後から考えると、去年からはそろそろ景気減退期に入って良さそうな期間が入っています。新興国などが不況の世界景気の中で、去年は利上げをし、景気後退に対する金利の下げ余力0.25% を作りました。金利上昇開始に対して米国株かは15%程度の調整をしましたが、暴落には至っていません。0.25%の金利余力で実際何ができるのかといった論調が去年はありました。自分も去年はそのように思っていましたが、今年に入ってからは、金利上昇回数が実質の金利政策に近い感じが出ていて、年初は今年1年で4回金利を上げるのでは、、、といった金利上昇ペースを速める論調で、最高値圏の株価を冷ましつつ、逆に株価が調整すると金利上昇ペースを今年は後1回程度といった非常にゆっくりしたペースでの利上げ上昇ペース予想へと、上昇ペースを落とすことで、実際には金融緩和したような効果が出ています。逆にまた株価が上昇してくると、金利上昇ペース予想を上げてくるみたいに。

結局、株価調整でもFRBは0.25~0.5%といった金利は変更せず、今後上げていく未来の期待値を上げ下げするだけで、実際に経済を動かしています。その点が自分が0.25%しか余力のない金利以上にFRBがうまく調節しているように感じています。

昨年5月から今年4月までの1年はこの金利上昇の期待値の増減でうまく調節できました。米国株価は昨年から高値圏で推移していますので、このまま株価調整程度で米国が乗り切っていけるか、まだまだイエレンマジックの微妙なかじ取りが進んでいくのでしょう。



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