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くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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富の築き方の6つの教訓

昨日のForbes JapanのM McGrathさんの記事で”巨額の富の築き方 米の億万長者に学ぶ6つの教訓”という記事が掲載されていました。

バンクオブアメリカ(BOA)傘下のUSトラストが毎年、金融資産を300万ドル(約3億2800万円)以上保有している方を対象に”US Trust Insights on Wealth and Worth (USトラス社の富と価値に関する洞察)”という調査を実施しているようで、その結果を報じています。3億円なので、McGrathさんの題名の”巨額”というかは別として、でも、やっぱり巨額。これだけの金融資産は米国でもトップ1%ほどの方のみが保有している資産とのことで、調査からは億万長者になるまでの道のりについて、幼いころからの家庭内で身に着けた基本的な価値観が重要と考察されています。調査結果をまとめると以下の6点。

1.調査対象者の77%は中低所得者層出身とのことで、労働、投資利益がもととなっている答えた方がそれぞれ52%、32%であったということです。相続で、という方は比較的少ないようです。
2.子供のころの家庭では、学業成績、お金の管理、共同作業が重視されたとのことです。
3.調査対象の富豪さんたちは平均14歳までに貯金を始めていたとのことでした。15歳までには何らかの形で収入を得るようになっており、25歳までには株式投資を始めていたとのことです。
4.81%の方は現時点でどうこうより、将来の目標達成を重視すると答えています。
5.投資については89%の方が株や債権といった旧来からある普通の投資で利益を得ており、83%は長期間の保有を前提とした投資を行っていました。
6.税金を常に考慮しており、半数以上の方が、リターンのみを考えるのではなく、納税の影響を最小限に抑えるように投資を考えると答えています。


子供のころから、お金の管理、について、家庭内ではしっかりしつけをされたようで、貯金を始めている年齢、収入を得始める年齢、株式投資を始める年齢など、日本にそのまま応用して考えてよいかは別としても、非常に面白く、参考になりました。
自分の子供のころの家庭を考えれば、お金の管理はそんなにしっかりはしていなかったように思いますし、共同作業を重要視させる教育であったかどうか。アルバイトを始めて何らかの収入を得るようになったのは18歳の大学生になってからですし、意識して貯金を始めた年齢、投資を始めた年齢も、それぞれ米国の富豪さんたちに比べると遅かったです。(当然自分は3億円富豪さんでないですし)。自分の子供たちも、日々学校、塾で学業を重視する環境にはいますが、、。よく言われますが、日本ではお金については、学校では教えてもらえません。授業で習えないことなら、家庭でどのようにお金に関してしつけ、お金、投資について教えていくのかは、子供たちの将来において、大切なことなのかもしれないと、記事を見て、改めて思いました。

6の税金も実は非常に重要なのでしょう。ロバートキヨサキさんも起業して、早くに税金支払い対策をすることを重要と著書に述べています。日本では金融資産1億円が、富裕層への入り口で、トップ2%以下となると思われます。ただ、1億円程度の富豪さんだと、納税はあまり意識しないことなのかもしれないと漠然と思ったりもします。自分にはわかりませんが、これは3億円とか有し、超富裕層へ移っていく段階で考え始めることなのかもしれません。自分は納税はいつの間にかお給料から引かれてしまっている部分が多く、疎かったですが、こういった点も早くに考え始めて、税金を資産形成の敵に回さず、うまく最低支払いで乗り切っていくことも、資産形成を間違いなく速めるのでしょうね。

ちょっとした調査の紹介記事でしたが、、少し考えさせられました。



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