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くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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貯蓄のための理想的な支出割合

攻撃は最大の防御。投資で攻めて攻めて攻めまくるといった方もいるでしょうが。やはりふつうはまずは守りを固めて、攻めに転じる。守りの家計を作ることも重要です。横山光明さんが6月20日以前に公開していた”家計費の理想的な割合”を更新して公開しています。

1人暮らし単身者、親と同居の単身者、小学生以下のお子さんのいる夫婦、中高生の子供のいる夫婦、夫婦二人のみ、の5パターンに分けて、家計での出費の目安として述べています。

それぞれ想定している手取りは単身者で20万円、小学生のお子さんのいる夫婦で25万円、中高生のいる夫婦で30万円、夫婦二人のみで30万円です。

横山さんの提唱する理想の支出割合で一番多い支出は住居費
1人暮らし単身者で28%、親と同居の単身者で親(家)への支払いを20%、あとは住居費を25%としています。

お子さんのいらっしゃるご家庭では食費を除いて、教育費が2番目に多くなります。
小学生以下のお子さんの夫婦で10%、中高生のお子さんの夫婦で12%。

食費は各家庭タイプで15%程度。一人暮らし単身者で18%。通信費はどのご家庭でも5~6%を理想と示しています。水道光熱費も親と同居以外は5~6%。保険料についてはお子さんのいないご家庭で4%、お子さんのいらっしゃるご家庭で6%が理想値。

いろいろ支払いした残りでの貯蓄は一人暮らし単身者で17%、親と同居の単身者で35%、小学生のお子さんのいる夫婦で12%、中高生のお子さんのいるふうふで8%、夫婦二人のみの場合で20%が理想。

結局、支出を増やせば、残額の貯蓄分は減るわけですから、支出での理想値から高い部分は要考慮といったところでしょう。

さっと眺めてみても
住居費をまず低く抑えることが、まず第一段階。
20万円手取りの一人暮らし単身者で理想とされている住居費28%は5万6000円。同じく小学生のお子さんの家庭で6万2000円、中高生のお子さんの家庭で7万5000円、DINKSで7万5000円。イメージはかなり低く抑えた額が理想です。
都心で一人暮らしの単身者でワンルームで借りようと思った場合、8万円台とか、10万円台とかザラ。お子さんがいる家庭で3から4人住まいの賃貸を探して6万2000円だと、場所とか、通勤時間とか、設備とか、ある程度以上の我慢は必要な感じ。でも、これが20%近い貯蓄額を維持していこうとしたときに理想の住居費と考えなくてはならないようです。何を我慢するかですかね。仕事を持って親と別れて、自分の住処を持ててこれで自由気ままに、と考えている単身者は、親と同居した場合は家に20%、更に食費を15%払った上で、35%の貯蓄を目指すので、どう見ても親と同居が貯蓄にはお得です。

教育費についても、小学生のお子さんの家庭で10%を教育費(2万5000円)、10%を貯蓄としていて、また中高生のお子さんの家庭で12%を教育費(3万6000円)として8%貯蓄としています。理想の20%貯蓄から教育費を引いた額が貯蓄として残る計算。けれども昨今の小中高生の塾代を考えれば、すでにこの額は難しいかもしれないですね。私立中高に入れたら、通学定期代含め、絶対達成は無理。
15から20%の貯蓄を目指すなかで、子育て世代は明らかに住居費に上乗せする形で教育費が重くのしかかってきて、結局は理想的な支出で見ても、子供がいなかったときに目指していた20%の貯蓄ペースを落とした分で教育費を払うことになりそうです。各ご家庭で理想値からの凹凸はあるでしょうから、教育費を多くしたいご家庭では、どこを削るのか。貯蓄ペースをゼロ成長やむなしと考えるのか(多くの場合はこうなる気はします。中には一時教育ローンを組んでマイナスとする決断をするご家庭もあるかもしれません。)、、または住居費その他で更に切り詰めていくことを科すのか。いっぱい習い事もさせてあげたいし、いい塾にも入れてあげたいけど、教育費貧乏は避ける意味で、ある程度の費用対効果を望みたくもなりますね。

多くの方が提唱するようにやっぱり通信費も切り口になりますね。今や子供にもスマホを持たせる時代。削りに削った自分の通信費うんぬんよりお子さんの通信費を抑えてもらったほうが安く仕上がるご家庭も多いのかもしれません。

住居費、教育費、通信費、保険代。。。高すぎませんか?と多くのファイナンシャルプランナーさんがよく言いますが、実際理想とする割合・金額はぐっと小さいようです。。。



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