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くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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ダウ高値更新

SP500に続いてダウも高値を更新してきました。Bloombergでも英国EU離脱での下落分を埋めてきたことをトップ記事としています。そんな中でも、昨日のBloombergでは日本の記事、特に安倍さん、日銀、国債、円が多いのが目につきました。

一つの記事では円が急激に動いていること。円がドルに対して2%以上の下落。主要31通貨で見ても1%以上下落していることが着目されています。安倍さんが石原さんに経済対策取りまとめの指示を出して、その額は10兆円を越えるとみられること、黒田さんのなんでも節から日銀は7月に動くと考えているエコノミストが50%以上。あるヘッジファンドマネージャの考えとして、これらは円をより弱くすると述べられています。

もう一つの記事でも、安倍さん、黒田さんがバーナンキさんに会って、安倍さんがバーナンキさんに道半ばのデフレ脱却を考えていることを強く示唆したことが紹介されています。これに対して記事では2003年以降、ヘリコプターベンとしてのバーナンキさんの考えは何ら変わっていないことも紹介しています。マネー投下に当たっては今年後半に安倍さんは補正経済対策を予定、黒田さんは新たなアクションを示していないことを紹介。

また他方、他の記事では日本国債20年のマイナス金利化が述べられ、マイナス金利導入後現在では日本国債の90%がマイナス金利国債であることが述べられています。20年物国債が日本国内投資家の運用でかなめとなっている国債であり、この国債のマイナス金利化、ゼロ金利下で国内投資家の債権運用が困難となり、BoAメリル東京の大崎さんのコメントとして、”日本国内の投資かは国内のみならず海外債券に活路を見出そうとしても、海外でも債権利回りを得ることができない、ただただリスクだけだ。結果、債券運用ができなくなってきている”との談で締めくくっています。
別の記事では門間さんの談として、80兆円の日銀の国債買い付けを100兆円、120兆円と増やすことは現実的に不可能で80兆円の買い付けすら、買い付ける国際がなくなる前に減額していかなくてはならないのが現実と紹介されています。さらに、2%インフレターゲットについて、2%に固執する意味合いは少なくて、0%よりは2%がより良い、くらいで0%も2%もさほど大きな差でないとの感がも紹介されています。
日本人ヘッジファンドのタニヤさんのコメントとして、今後30年40年にわたり、日本がグローバルな成長と同等の成長をしていくことは不可能で、今年3月末に日本人個人が有する894兆円の現預金は、今までは日本人にとって預金が良かったが、この先は海外での運用に託することになるだろうとの予測を紹介していました。

なんか、朝から日本の記事が多かったので、注目されていてうれしいような、、、ただ何等か梯子を外されたら、怖いような記事でした。あまり怖がりすぎてもいけないですし、10兆円を越える経済対策を織り込みに行ってるわけで。。。



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