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くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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雇用統計は良い値

雇用統計は25.5万人増で予想を上回る良い値。

イエレン議長は世界経済は現在落ち着いてきているというアナウンスを前回会合でしており、米国GDPも年前半の足踏みから立ち上がるこのタイミングは利上げがやはり意識されてくる気はします。今月終盤のイエレン議長の講演など、発言が注目されるのでしょう。ここ1年半は米国は利上げが意識され続けて、結局この間の利上げ幅は0.25%のみ。次のFRBで利上げされたとしても、今後の利上げもゆっくりであることは間違いなさそうです。ここ1年半は、状態が良い時は利上げが意識され、世界の状態が曇ってくると、利上げが先延ばしにされることで株価を維持してきました。今回も利上げが意識され、本当にゆっくりもう0.25%上げられるかもしれないし、何か起こってくれば、これば先延ばしにされるといったことが緩和効果もどき、みたいなことが続きそうですね。

英国は0.25%に利下げ。1年前までは米国の次に世界で利上げできるのは英国と言われていたのに、次の一手は最終的には利下げとなりました。この際、やれる手は更に打っていく可能性を示したことから、英国も将来マイナス金利までの利下げが連想され、英ポンドは反応しています。

日本は、この1週間、日銀の緩和の限界が意識され、金利が上昇しています。買える国債が枯渇する。そういったことがやはり意識され始めてきています。短期債はもう45%近くまで日銀が買い占めており、買える短期債が枯渇しそうなので、長期債買い占めにシフトを図ろうとしていますが、生保等長期債の運用もとは長期債は簡単には手放さないと予想され、実際に発行国債を買い尽くす前にも、市場で買い占められる国債はもっと早く枯渇するのではと意識されるからです。ゴールドマンでは国債がダメならと、ETF、社債、住宅ローン債権、、国債以外に変えそうな代替商品を探してくれていますが、その話の結論としても、国債以外のこれらの資産クラスはリスクフリーでなく、中央銀行が買うにはふさわしくないでしょうとの結論。日銀は早め早めに緩和を繰り返しており、徐々に本当に世界は緩和の限界を意識し始めました。

ここ2,3年続いた世界の金融緩和競争。ついに金融史を塗り替える世界低金利時代に入り思うのは、やっぱり一国の金融緩和は他国への近隣窮乏化策に近いですね。ツートップで世界デフレと戦ってきた金融サッカーチームも英国が今後も緩和を意識させる作戦に転換し、完全に米国ワントップとなりました。のりしろツートップが米国、英国で米国はまだ利上げ余地が意識され方向性がまだプラス向きバイアスが残っています。他国はマイナス向きの方向性。デフレトップランナーの日本はついに徐々に限界線があることが意識に上り始めています。

ゆっくりプラス向きの米国、万一の際はマイナス方向へ舵を取るときのインパクトと、マイナス向きの限界線がすでに意識される日本。100円割れを一度みて、年前半のGDP 足踏みから後半に米国の風向きが変わりそうなこのタイミングは、ドル円の反発を目指したいタイミングに思いますが、おのずとドル円為替にもキャップがはめられてしまいそうです。

世界の金融緩和サッカーチームの勝利は、完全に米国ワントップとなり、米国次第の様相が更に強くなりました。米国株価はSP500 指数は去年から一貫して自分は高値にあると思っています。FRBは株価にハト派政策を続けていて、この高値を維持しての時間調整、更にはさらなる上昇を目指していけるのか、いろいろな企業自体の株価、米国以外の他国の株価を見てみると、いい具合に調整もしたように見えて、維持、粘りながら上昇もできそうにも思えます。ただ、やっぱりSP500の指数は高いから何か突発的なことで崩れるような気もします。結局株価ってこういうものな気もしますが、高値を維持するのにも米国は強いドル高は容認は出来なさそうで、こういったこともドル円為替のキャップの一つとなりそうです。



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