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くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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日本のインフレ率は上がってきません

日本はゼロからマイナス金利政策で、10年物までマイナス金利中。

インフレ率は2013年、14年から徐々に下がってきていて、IMF統計でも2014年に2.75%と報じられた日本のインフレ率も2016年4月の発表ではついに‐0.19%と再びインフレ率マイナス化が発表されています。

実質金利という考え方があって、

実質金利=名目金利ー期待インフレ率

と計算されます。

10%物価が高くなっている国(毎年10%インフレが進むと考えられている国)での金利(名目金利)が11%であれば、インフレ率に対する実際の金利(実質金利)は1%と考え、1%のデフレ(-1%のインフレ)が期待される国でのゼロ金利政策と同じ実質金利であると考えられるわけです。

2014年には1%台はあった日本の期待インフレ率も昨年からしぼんできてほとんどインフレ期待がゼロ。
インフレ期待が1%で金利(名目金利)がゼロ金利、引き算した実質金利とインフレ期待がゼロで名目金利がマイナスでも、基本実質金利は一緒。

日本の実質金利は変わらないから(実際はやや低下傾向も)、米国の実質金利の動きでドル円の為替も左右されています。

マイナス金利の深堀は銀行いじめになってやめてもらいたいと考えれば(名目金利を下げるのには限界があると考えれば)、数式上は期待インフレ率が上がればよい(実質マイナス金利が大きくなります)ことになりますね。30年弱にわたって停滞しているインフレ期待。いつどうしたら、期待インフレ率は上がるのでしょう。日本でインフレが期待されることになれば、実質金利も下がって、真のマイナス金利政策の深堀となり、ドル円為替の円安も巻き込み、株価はものすごく上がりそうなんですけど。いずれにしても、そう簡単に期待インフレ率は上がらないんでしょうけど。



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