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くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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マイナス金利の債権は負債

ビル・グロスさんが書簡で、マイナス金利債権は資産でなく、負債と述べていることがニュースに載っています。

普通に考えれば、至極正論な気はします。利回り分をもらうために債権を買うのでなく、利回り分を払うために債権買うのはナンセンス。

今世界でマイナス金利の債権が日欧を中心に大量に発行されています。これらのマイナス金利債権が最後まで持っていたら負けのまさにババ抜きゲームで世界を回っています。ヘッジファンド、投資銀行、、いろいろな投資家がババ抜きゲームに参加してるでしょうが、ババを最後に引く人はもう決まっていて、日欧の中央銀行。

ババ抜きゲームに多数の方が参加している中で、今日でゲーム終了、今この時点でババをつかんでいる人が負け、みたいなババ抜きゲーム終了を突然に世界にアナウンスするわけにはいかないでしょうから、ゆっくりアナウンスしていくのか、出口なく永久に続けるのか、胴元の意向と関係なく何か突発的なことで終了のチャイムが鳴るのか。いずれにしても、ババ抜きゲームとして考えれば、ゲームの胴元さんもゲームの過熱は避けておいたほうが良いようにも思えます。

今日のブルームバーグ記事で、日銀の債権の償却負担額が8.7兆円に急拡大してきていることがのっていて、だんだんと日銀自体の財務状態の論評も増えてはきそうですね。バブルに酔った民間債務を政府が肩代わりし、更にその政府債務について現在日銀が肩代わりを名乗り出ています。出口のあるなしを別にしても、出口に行く前に、日銀自体の財務がリスク対象みたいな攻撃を受けてしまうこともありなくもないのかも。



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