昨日のForbes編集部 上田さんの記事で歴代日本車のネーミングでワースト7のランキングを発表。
今回のランキングで、まずいネーミングの堂々の第1位に輝いたのは、いすゞのビッグホーン。ホーン(horn)は角を意味していますが、英語の俗語では男性器とか性的に興奮したという意味だそうです。ビッグ・ホーン、、、もしかしたら本当にそちらを狙ったのかも。
第2位は、ダイハツ ネイキッド。これは自分にもわかります。ネイキッドが裸、全裸だから。
第3位は、三菱 レグナム。leg numbに聞こえて足がしびれると思えるそうです。車のネーミングには確かに問題。
第4位は、日産 フーガ。英語圏の方には腐りかけたマッシュルームを連想させると。
5位は三菱 パジェロ。スペイン語圏では自慰をする人を連想させるとのこと。
6位はマツダ ラピュタ。スペイン語圏では売春婦だそうです。
7位は三菱 ディンゴ。ディンゴという動物は過去に人間の赤ちゃんを食べてしまったニュースが報道されるほどの獰猛な動物だそうです。
ちなみに Carnnyマガジンの今年の5月24日のオンライン記事では上記の他に、更に
日産 モコ:スペイン語圏で鼻水だそうです。
日産 フィット:北欧圏(ノルウェー語やスェーデン語)では膣。
トヨタ ヴィッツ:役立たずの男性器を連想させるそうです。
なんかも、とんでもネーミング車として紹介されています。
確かに英語圏の方に自分の車はビッグホーンとかフーガと話したり、スペイン語圏でパジェロとかラピュタとか言って乗りつけたら、車への同乗を拒否されることすらあるかも。。。
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