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くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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年齢別の支出

平成25年の家計調査年報から、2人以上の勤労者家族での各年齢での一月当たりの消費支出平均は

20代 248,533円
エンゲル係数は20.2%で、その他の支出でざっと見て多いのは家賃36,904円(14.8%)、自動車関連費34,361円(13.8%)

30代 271,349円
エンゲル係数は23.8%、家賃24,169円(8.9%)、自動車関連費24718円(9.1%)

40代 319,584円
エンゲル係数は24.0%、教育費27,545円(8.6%)、自動車関連費24,964円(7.8%)、教養娯楽サービス20,474円(6.4%)

50代 339,967円
エンゲル係数は23.1%、自動車関連費26,266円(7.7%)、教育費22,265円((6.5%)

60代 289,289円
エンゲル係数は25.7%、自動車関連費24,103円(8.3%)、交際費28,094円(9.7%)

70代以上 239,454円
エンゲル係数は27.6%、交際費27,024円(11.2%)

エンゲル係数は食費の割合を示します。日本ではこれくらいの食費の支出が必要なのでしょう。高すぎる家庭は問題ありかもしれませんが、逆に極端に低すぎる家庭も、子供にしっかりとした食事をとらせる等を考えれば、問題あるかもしれません。少しずつ切り詰めてみる感じになるでしょうか。

家賃を払っている人の割合は本調査では20代以下で64.9%、30代35.1%、40代は21.3%、50代13.6%、60代が8.9%、70代が7.2%でした。住宅ローンの返済は2015年では全体の平均で10,032円。年齢別には調べにくかったです。日本では40代くらいまでに住宅購入する方が多いですから、本調査での家賃を払っている方の割合もみても、20代、30代で他の年齢層よりも家賃の割合が高くなるのは当然でしょう。ただ、家賃支払いが済んだ年齢層でも、その後20年、30年は購入した住宅の住宅ローンが実質とってかわっているのでしょう。家賃支払いを抑えるには、、結婚しても、親もとに転がり込んで、親と同居するか、、独身中でも親元離れたい年代でしょうから、結婚したら、離れるでしょうね。ただ、この調査で見ても、20代では家賃が目立ちます。

自動車は特に地方では生活の足、ないと生活できないくらいなところも日本でもあるでしょう。各年齢、自動車を所有している家庭は一定した支出があるようです。70代になると、自動車関連費はぐっと減っていますので、おそらく、自動車を年齢で放棄していく方が増えるのでしょう。そう考えれば、若い時も、自動車がなくても、やれるかも。田舎で一人一台みたいな家庭は一家で1台、2大にするとか。。。でも、自分も、所有しています。

支出調査で見ても、40代はやはり教育費がのしかかっています。20代、30代のうちにこのことをわかっておくと、少し40代が楽になりそうです。50代まで教育費の支出が続きますが、支出全体から見た割合で見ても、40代が一番大変そうです。息抜きの娯楽費が40代で一番高いですが、自分の息抜きなのか、、というよりお子さんや奥さんからの家族旅行などの要望に応えるようなファミリーサービスの面が強いのかもしれません。お子さんが大きくなる50代では、お子さんは親に家族旅行もせがまないでしょうし、せがんでくれるくらいのかわいい時に、少し無理しても頑張っていろいろ連れていくのかもしれませんね。

60代、70代では交際費が目立ちます。エンゲル係数も高くなり、教育費、受託費などを払い終えると、払う支出項目は多くないのかもしれません。教育費、住宅費等苦しい40代、50代を経験し、あまり、豪勢な支出のしない体質が出来上がるのかも。どこかに遠出、豪華な支出よりも、周りの方と交際してお金を使う。近くのテニスコートでは50代、60代の方が楽しそうにテニスしてますし、喫茶店、ファミリーレストランでは、奥様方がランチしてます。少し地方に行くと、ゲートボールやゴルフを楽しむご高齢のグループの方も多いですよね。

各年齢で衣類などはあまり多くは支出されていませんが、昨年最も家庭の支出で削られたところです。社会の雰囲気が変わらず、今の風潮だと、今後も減少する傾向にある気はします。

あまり未来を考えるよりも、今、かもしれませんが。しっかり長生きできた場合の各年齢、ライフステージでの支出の具合をざっと思い浮かべておくのも、家計の長期戦略を立てる上でも少し役立つかもしれません。



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