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くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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住宅ローン

住宅を買うときに、現金ニコニコ払いする方は少なくて、多くの方はローンを組みます。日本人が一般に大きなお金を借りるのが、多くは住宅ローンです。

MSNマネーで4日前に村井和則さんが、その審査基準の大枠として、

(「住宅ローンの年間返済額」+「その他の借金の年間返済額」)÷年収

を挙げています。年収400万円以下は25~30%、400万以上は35%以下が大まかな目安となります。

実際に各金融機関での申し込みにネットで額を打ち込むと、この大枠を大きく超える額では、”借入額が多すぎるようです”となり、審査以前にネットからのローンの申し込みさえさせてくれません。


ただ、金融機関の窓口、電話口で申込み、相談しても、実際に審査するのは、その窓口担当者でなく、ローンの返済が滞った時などにその返済を保証する保証会社の方です。その金融機関が貸す貸さないを決めず、金融機関にローンの保証をしてくれる別会社さんが、ローン保証をする、しないで決めています。(この点については、銀行の方は、預金・運用の窓口でのお客様対応に比べて、貸してやる的対応が見え隠れする気がして、借りるお客はいい気持ちがしないことも多いはずと思っていますが、そもそも実際、何とか支店のローン担当窓口対応、担当課長とか言っても、住宅ローンを貸す、貸さないの決定権は、その方々が検討を依頼する保証会社さんが決めているわけです。そういう点からは、銀行の株主という役割から考えると、、、大手銀行の社員さんでも支店の住宅ローン部門担当の方など、自らは審査すらできない方々で単に借り入れの希望を保証会社さんに伝えて、保証会社さんの判断をお客に伝える取次業務がメインであり、大手金融機関社員としての専門性がもしない部門なら、、、大手金融機関としての給料を払うより、専門職ではない社員としての給料を払うくらいなメリハリをつけて、その分を株主に還元するなり、企業の成長に振り向けてほしいですけど。)

また、この先、お給料をもらい続けられる人かどうかも審査に大きく影響しています。極論すれば、10億円の金融資産を持って若くしてリタイヤしている方がいるとして、ローン金利がただみたいなものだから、500万円くらい借りてあげるか、くらいに思っても、ダメみたいな感じ。今の企業で35年間も正規に雇い続けてくれる企業がどれくらいあるのか本当に疑問ですけど、とりあえず雇われて、辞めずに雇われ続ける社員の方のほうが、基本借りやすい。自分で事業をやられている方なら、ある程度の期間ずっと順風にやってないとダメとか。。。

脱線しましたが、いい悪いはぬきにして、終身雇用は崩れているこの世の中で、とりあえずここ数年の年収をある程度までは機械的に土台にして審査されています。借りる側もある程度このライン内を意識した予算組を考えていかないと。また、貸す側はやっぱり、、この審査では、これから20年先、30年先までには、会社を辞めることになって、返済が滞る方が多く出てくる世の中になりそうな気がどうしてもしますけど、保証会社さんはそれで保証できるのでしょう。



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