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Author:くたびれ父さん
くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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海外投資先の通貨は?

これから海外投資始、という方もいらっしゃると思います。

いろいろな国からたくさんの種類の通貨が発行されています。通貨に関し、メジャーカレンシー、マイナーカレンシーという言葉を時々聞きます。厳密な定義はありませんが、その流通量、交換のし易さから、通常米ドル、ユーロ、日本円、英国ポンド、スイスフランの5通貨をメジャーカレンシーと呼び、他はマイナーカレンシーとされます。極論してしまえば、メジャーカレンシーであればどこの国にいてもお金の交換、預金等の保管ができるわけです。
特に近年取引量の多い通貨は米ドル、ユーロ、日本円となっており、3大通貨と考えられます。2013年の国際決済銀行(Bank for International Settlements: BIS)からの報告では全為替取引高(100%中)の24%が米ドル/ユーロ取引、18%は米ドル/円取引、3%がユーロ/円取引であり、全取引の半分に近い、45%の取引が3大通貨間の取引です。すなわち世界の多くの方の資産は近年、米ドル・ユーロ・日本円間を行き来していることになっています。同調査では米ドル/ポンド、米ドル/スイスフランの取引シェアはそれぞれ9%、3%です。さらに米ドル/豪ドル取引は7%と、豪ドル取引量の存在感が増しており、豪ドル等もメジャーカレンシーとして考える方もいます。その他米ドル/カナダドル取引も4%を占めています。いずれにしても3大通貨に英ポンド、スイスフラン、豪ドル、カナダドルを加えた7通貨間の取引が実は世界の為替取引の殆どを占め、他の通貨については通貨の流通量、取引量が限定される通貨であるといった基本概念を持つことが必要の様です。その他では中国元は2010年から2013年で取引量が約3倍に増えていて、2013年時点では9番目に取引量の多い通貨となってきています。

現在の通貨取引量から考えれば、まず日本円から通貨の分散を考える第一は米ドル、さらにユーロとなり、自分はさらに預金に利率がつき、取引量が増加傾向にある豪ドル、中国元を加えて分散していこうと思っています。


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