FC2ブログ

プロフィール

くたびれ父さん

Author:くたびれ父さん
くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

google+1

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

不動産の外国人取引

日本は残念ながら、人口減少社会へと入りました。外国人の受け入れがなければ、純粋な日本生まれの日本人は、今後加速度を増しながら減少していくことは、各種人口統計から明らかです。
多くの専門家の方は、人口減少社会での不動産価格の推移を悲観的に見ており、2020年東京オリンピックを越えて、不動産価格の維持は難しいとの予測です。特に2030年問題、2040年問題と、人口が減っていくことから、空き家率が上昇し、不動産価格は暴落、目も当てられない状況となると予測している方が多いです。


自分も不動産問題は、、心配はします。日本の不動産は東京も含めて、全国的に持てば持つほど暴落する。。。そんな未来が本当にくるかもしれません。

ただ、自分は、、なんとなくは、来ないような気も。。。


不動産のクロスボーダー取引(国境を越えての外国人の取引ですね)は、グローバルに見れば、不動産取引の4割ほどは実はクロスボーダー取引です。ニューヨークやシドニー、パリ、、多くの国際都市では不動産取引の3、4割はクロスボーダー取引。EU離脱問題前のロンドンなどは6割ほどがクロスボーダー取引とされています。

本年4月の国土交通省 土地・建設産業局での資料では、2011年から2014年第2四半期の東京の不動産取引の12%がクロスボーダー取引とされています。2014年は、東京のクロスボーダー取引の多かった年。全体の19%が外国人取引といわれました。

ロンドン、ニューヨーク、シドニーなどの外国人に人気の街と比べると、現在のところ東京は外国人には振り向いてもらいにくい都市。でも、おそらく2030年、2040年、、日本、日本国債、日本円が暴落みたいな円安、インフレとなっていれば、ドル建て、元建てなどでみる外国人にとってはまさにバーゲンシティと映るでしょうから、それこそ日本円では日本人に買えない高値まで、外国人が買っちゃうのでは。2040年までデフレをして、、円安とならなかったら、、それでも不動産価格がさらに暴落するなら、外国人にとって人気のない街でも、やっぱり安くなっていくなら、外国人が買っちゃうのでは。

”ひと昔前”は日本人はアジアとか出たら、安く暮らせるかも、、東南アジアとかの土地は安く買えるかも、、みたいな感じでしたが、、”ひと未来後”は中国に続いて次々と経済が離陸していく、インド、さらにその次の東南アジア各国の新たな富裕層に東京の土地なら安く買えるかも、、みたいな世界かも。欧米の不動産投資家も、米英豪、カナダ、フランスなどに次いで不動産ポートフォリオに加えたりとか。

いずれにしても、バブルはじけて30年弱、多少の上下はありましたが、30年下がっているような資産クラスは、、暴落はしにくいのでは。半世紀下がり続ける資産クラスはどうしても自分には想像できません(英ポンドとか、、ですか?)。持てば持つほど、2040年まで半世紀下がり続ける、、、よりはどこかでかいつの間にか反転して、だんだん日本人は23区を中心に東京、東京圏に土地すら持てない感じに、、かも。。

ロンドンみたいに6割がた以上、外国人が土地を売買するような街になるかは別として、日本株が外国人に牛耳られように、土地取引もだんだん外国人投資家の出方見て、、みたいな感じになったり。ここから数年は上がりにくい気はしますけど、いつの間にか、、、日経平均じゃないですけど不動産価格は外国人が決める、、ことになってたりして(というか円安時の東京マンション価格は今でももう日本人個人にはついていけない)。


こんな見方する方って、、いないですね。いつもこんな、外れた見方だから、投資がうまくならないのかな。



人気ブログランキングへ








<< 米国利上げ | ホーム | 為替のコントロールを放棄する >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム