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くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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グローバルウェルスレポート(2)

世界の富を映し出すクレディスイスのグローバルウェルスレポート。

国別でアメリカ、日本、イギリスが、2016年のミリオネアの人数の金銀銅となったわけです。世界では3兆500億ドルの富が増加していますが、アメリカでは1兆7000億ドル増加しており、日本では3兆9000億ドルの増加。イギリスでは1兆5000億ドル減少したようです。

これは、このレポート自体が2016年年央の時点での集計となっていて、その時の為替レートを反映しています。
日本は年央は円高ドル安。去年のいドル125円から今年は1ドル100円計算ですので、去年であれば1億2500万円以上の資産の方、今集計をとれば、1億1700万円以上の資産の方がミリオネアとしてカウントされるのが、年央であれば1億円(日本人的には十分の億万長者ですけど)、、でミリオネアとしてカウントされています。

ですので、今年日本ではミリオネアが73万8000人増の世界で一番の増加人数でしたが、かなり為替計算によるところが多いようです。割り切っていってしまえば、1億円以上1億2000万円程度の資産を有する方が、70万人いるということ。逆にイギリスでのミリオネア減少はユーロ安によるということ。それとEU離脱問題。

そういうことで、今年の日本でのミリオネア人数、米ドル建て資産の記録的な伸びは、日銀政策でどんどん振れ幅を大きくしているドル円為替の副産物でもあります。


もう少し詳しくレポートを見ると、為替の影響が大きい日本のミリオネア。今年年央はさらに日経が年初、年末の間で15000円割れなどバタバタしていたタイミング。日本株の株長者さんは去年に比べて資産を減らしていたタイミングですが、不動産価格の上昇がカウントされ、不動産・土地持ち長者さんがその分を補った計算となっています。



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