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くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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ドル円についてのんびりと考えること

昨日のドル円も119円70銭程度と雇用統計発表前後で若干の変動をみましたが、一日トータルでみれば、大きな変動なく、今週の取引も終わりました。ドル円は2011年の75円50銭から何回かの踊り場を経て、現在の位置まで円安が進んでいます。120円近辺で約半年間推移してきており、3月に122円02銭を付けてからはここのところは118円50銭から120円台でまさに膠着しています。今回の120円近辺での推移も時間がたってきており、いずれ上下どちらかへの変動が起るでしょう。為替はプロの方々が多くの予想を出されており、総じて今年のドル円も円安方向での推移が想定されています。

購買力平価という概念があり、公益財団法人国際通貨研究所で長期のチャートをみることができます(http://www.iima.or.jp/research/ppp/)。消費者物価、企業物価、輸出物価の様々な立場からの購買力平価が示されています。一般論としては長期でみるドル円為替レートは購買力平価に沿った推移を呈することに、現在異論はない物と思います。

同ページの1970年代からの推移をみると、2012年あたりから購買力平価の推移のカーブは下向きから上向きに変わってきており、やはりここ数年間は数十年単位での為替の変化の時期を経過したように見え、ここからは長期で見れば円安方向に振れていきそうです。ただ、ドル円レートが消費者物価購買力平価(現在130円01銭です)に達することもここ40年では滅多にはないようです。このような点や日米要人からの発言を聞いていると、122円の円の安値をすぐに130円等のように大きく更新していくには限界がありそうな気がしています。


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