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国公立と私立学校の学校数と生徒数

公立校と私立校。どれくらいの生徒さんが実際私立校にいっているのでしょう。

平成28年度文部科学省の学校基本調査を見てみると、まず学校数は日本全国で

幼稚園11252校中、国立が49校、公立4127校、私立7076校。
小学校は20313校中、国立72校、公立20011校、私立230校。
中学は10404校中、国立73校、公立9555校、私立776校。
高校は4925校中、国立15校、公立3589校、私立1321校。

生徒数は
幼稚園児は134万人。国立校が5394人、公立が22万人、私立が111万人。
  私立幼稚園児さんは全体の83%。
小学生は648万人。国立が4万人、公立637万人、私立7.7万人。
  私立小学校の学生さんは小学生の1.2%。
中学生は341万人。国立3万人、公立313万人、私立24万人。
  私立中学生は7.1%。
高校生は331万人。国立8630人、公立226万人、私立105万人。
  私立高校生は32%。

全体として昭和30年、60年頃の第一次ベビーブーム時には小学校生は1349万人、1192万人いて、中学生は733万人、610万人それぞれいたそうで、約半世紀で小中学生は半減。現在小中学生は昭和25年以降の過去最低値を更新中です。やっぱり少子化ですね。

で、全体のデータを眺めてみると全国的には、幼稚園は公立が少ないためでしょうけど8割以上のお子さんで私立幼稚園。小学校はほとんどの方が公立。中学校もかなりな割合が公立で、高校は約3人に1人は私立校に行ってる。東京で見ていると、小学生でも中学受験に塾言っているお子さんが多いように思いますし、もう少し私立小中高の割合が高いのかと思っていましたが、冷静に考えればこれくらいな数値なんでしょうね。

うちは公立幼稚園に行けたのですが、絶対公立校だけで教育をと考えていても、子育て中には、しょっぱな幼稚園で一度まず私立に通わせる可能性を頭にはさんどいたほうがよさそうな値です。それと、今までは高校から私立校もあったのでしょうが、ここ最近は私立中、私立校は高校からの入学を取らない中高一貫への移行が進みつつあるように思います。今後は高校から私立、は中学から私立に少しずつ目線が変わるかもしれません。


ちなみに、この調査で高校卒業の進路を見ると、大学・短大進学者が54.8%、専門学校進学者が16.3%、就職者が17.8%、進学も就職もしない方や一時的な仕事についた方が5.1%。5人に1人弱で高校まで卒業させるところでまずは教育費は終了となっています。

更にちなみに、全国で特別支援学校は1125校、生徒数は13万9821人。ざっと見ほとんど公立です。で、こちらに通う生徒さんは現在過去最高値を更新中。盲学校、聾学校、養護学校などと分けて考えられていたお体・思考にハンディキャップをお持ちのお子さんのための学校は、希望される方が増えているようです。目、耳、肢体に大きなハンディをお持ちだったりするお子さんのご家庭では、そのハンディキャップの中で、お子さんが最大の教育が得られるのがどの学校、学級かといったことも真剣に考えるのでしょう。



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