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くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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10人に1人がニート

お子さんの子育ての中で、教育費の支出は多く、日本の子育て家庭では切り詰める家計での最後の聖域となりつつあります。

幼稚園から小中高まで国公立、私立をどのように通わせるかでトータルの支出は大きく異なってきますが、いずれにしても、高校卒業で17.8%のお子さんは就職を果たし、新たな社会人としてスタート、教育費の支出は終了します。5.1%のお子さんは高校卒業後、いわゆるニート生活またはアルバイト生活へと入り、残りのお子さんは大学、専門学校などさらなる高等教育を目指しています。

大学、専門学校から上については、私立か公立かもですけど、お子さんのアルバイト、仕事がどれくらいの稼ぎになるかとか、家から通うか、アパート・宿舎代からの負担になるかで、また大きく異なってきます。

ちなみに大学からの進路も平成28年度学校基本調査で発表されています。

平成28年3月大学卒業の方では、
正規の職員などに就職した方が71.3%(とりあえず臨時職など就職した方全体で74.7%)。
大学院にさらに進学した方が12.1%。
アルバイト生活となる方が1.8%、アルバイト含め進学も就職もしない方が8.7%。

平成28年度3月大学院卒業の方では、
正規職員に就職の方が74.2%(就職全体で77.5%)。
パートになる方が1.4%、完全にニート生活が9.8%。

大学、大学院でても、10人に1人はほぼニート生活に入るようです。40、50まで親元みたいな話も聞かなくもないですけど、大学、更に大学院まで行ってもらって、卒業後さらに自分の家計の中で”子育て”みたいになる可能性もやっぱりありますね。
この大学卒業後8.7%がニートという値でも、平成の世の中では、いい値のようで、平成6年卒以降ではもっと良い値です。平成12年卒から15年卒くらいの方では就職も進学もしない方が20%を超えていました。

大学進学、大学院進学も、お子さんが奨学金含め全負担、は今の世の中では苦しいでしょうから、おそらく親の教育費の出費は続くこととなり、教育が終わったと思ったら10人に1人は親元に引きこもる感じ。うちの子もどうなんでしょう。

こう考えると、少し暗くなりますけど、変わっていきますかね。冬至もすぎて日々日は長くなってきましたし、おそらく平成も終わりを告げていきますからね。



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