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日銀が国債を買えなくなる日

日銀の国債保有が4割を超えたことがブルームバーグに報じられました。

日銀はイールドカーブのコントロールを宣言して国際買い入れを続けています。長期債の利回りが低下すれば、日銀は国債購入を控えるのですが、長期債利回りが上昇すると、日銀は国債購入を加速です。この3日から8日に行った指値オペでも5‐10年債を2.1兆円買い付け、異次元緩和導入後の最大規模となりました。

黒田総裁が異次元緩和を始めて日銀が国債を買い入れる、その約半分の国債を供給したのが銀行。ブルームバーグではさらに銀行に残された国債は219兆円程度と見積りをのせています。銀行は自己資本規制をクリアしなければならないため、保有するすべての国債を売ることはできないと考えられており、UBS証券の青木さんはもう来年には日銀が買い入れる国際を底をつくと予想です。

バレンタインデーの昨日はイエレン議長の証言があり、注目されていましたが、イエレン議長は上院の銀行委員会の公聴会で、”金融緩和解除を長く待ちすぎるのは賢明ではない”と述べ、”最終的にはFRBのバランスシートは今よりも著しく小規模になる”との予想を述べました。

イエレン議長はやはり利上げ、異次元緩和縮小にすでにしっかり目線を移してきており、イエレンさんの考えるような緩和縮小が行われていくときに、日銀のイールドカーブコントロールはどんどんなし崩し的にコントロールが緩くなりそうで、また、日銀が損失覚悟で現在買っている国債の含み損はどんどん広がるみたいな事態があるのかもしれません。それも日本的には十分困りそう。。。逆に国債利回りが低下してくれれば、日銀は楽なのでしょうが、、その場合はおそらく経済の状態がガタガタするから下がるのでしょうから、それはそれで困りそう。。。

黒田総裁の異次元緩和。そのもとでの国債を日銀が買えなくなる日のカウントダウンがだんだんと早まってきているみたい。



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