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Author:くたびれ父さん
くたびれた、が口癖の2児の父親。日本、米国中心に投資をこころみています。株優でのプチ贅沢を楽しみに頑張っています。

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米国金利を長期的にみてみると

よく相場は波、波動と言われます(上げ下げを繰り返す傾向があることですね)。非常に短期の波から長期的視点に立った波まであります。米国10年債金利(利回り)もここ1世紀のような長い目でみても、大きな上げ下げを繰り返しています。1900年ころは3%程度だった10年債金利は20年間上昇し、1920年ころには5%まで上昇します。その後20年間は低下傾向を示し、1940年には2%まで低下します。次に1980年ころまでの40年間は金利が上昇、15%を呈するに至ります。そして1980年代から現在の2015年までの30年以上にわたって米国金利は下げに下げ、2012年には1.5%を一時切るまでに低下し、今年に入ってからも2%を下回っての推移で、ここ1か月で金利急上昇が取りざたされていますが、それでも金利は2.28%です。最近は債券も金利はバブル的に低すぎる傾向を示していますが、現在は米国金利がこの長期の波動の中での底を形成している時期にいるのかな、というようになんとなく思ってみています。底値は横ばいで長く低い値をとり、高値は比較的短期にピークを付けるといったことが相場ではよく聞かれますが、米国債金利の長期推移をみてもそのような形をここ1世紀以上の期間ではとっており、ここ数年は上げ下げを繰り返しながら、ゆっくりと底を形成するのかなと思っています。


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